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    <title>沖縄の本ならココ！　ボーダーインク</title>
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    <description>1990年設立以来、常に境界(ボーダー)ぎりぎりの発想でさまざまな話題作、沖縄の県産本を出版し、現在出版点数約200点有限会社　ボーダーインク　のホームページ</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>Color Me Shop!pro</dc:creator>
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    <title>『食堂faidamaと島の風のようなごはん　ー沖縄の恵みをたっぷりとー』高江洲毅　高江洲美沙（食堂faidama）著
</title>
    <description>

-----------------------------------------------
●B5判96ページ　オールカラー
●高江洲毅　高江洲美沙（食堂faidama）著
●定価2200円（本体2000円＋税）
-----------------------------------------------

くいしんぼうも
うなる
レシピ大公開

基本のだ...</description>
<content:encoded><![CDATA[


-----------------------------------------------
●B5判96ページ　オールカラー
●高江洲毅　高江洲美沙（食堂faidama）著
●定価2200円（本体2000円＋税）
-----------------------------------------------

くいしんぼうも
うなる
レシピ大公開

基本のだしからメイン料理、おそうざい、沖縄料理まで
手軽につくれる食堂faidamaの味


<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/etc_base64/cDE4LTE5X2ZhaWRhbWEtbQ.jpg?cmsp_timestamp=20260309151205" alt="">


「那覇のまちに、島の香りを」。
2016年の開店以来、多くの客に愛されてきた「食堂faidama」。

忙しい毎日のなかでもほっとひと息つける、
島の風のようなごはんづくりを手がける店主夫妻が、
基本のだしからメイン料理、おそうざい、沖縄料理まで、
お店の味が手軽につくれるレシピを大公開します。

店名の「faidama（ファイダマ）」は、
八重山諸島の言葉で“食いしんぼう”という意味。

くいしんぼうが毎日でも食べたくなるような料理を、
ご家庭でもつくってみませんか。



<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/etc_base64/cDY2LTY3X2ZhaWRhbWEtbQ.jpg?cmsp_timestamp=20260309151224" alt="">



<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/etc_base64/cDg2LTg3X2ZhaWRhbWEtbQ.jpg?cmsp_timestamp=20260309151238" alt="">




●もくじ

はじめに

だし
おてがる一番だし／お吸い物

調味だし
お浸し地／めんつゆ／三杯酢／土佐酢／旨だし

たれ
黒酢炒めのたれ／生姜焼きのたれ／中華炒めのたれ／照り焼きのたれ／味噌炒めのたれ／南蛮漬けのたれ

ドレッシング
塩麹のドレッシング／醤油のドレッシング

タルタルソース
基本のタルタルソース／りんごといぶりがっこのタルタルソース／人参のタルタルソース／しば漬けのタルタルソース


----------------
主になるおかず
----------------
＊食材のこと、調味料のこと

鰆のシークヮーサー幽庵焼き／鮪の梅照り焼き／鰆の塩麹焼き／鮪のフライ　3種のタルタルソース／玉子豆腐／だし巻き玉子／三種の松風焼き／鶏の南蛮／鶏の青のり唐揚げ／塩麹鶏ハム／鶏肉とお野菜の揚げ浸し／豚肉味噌炒め／豚肉中華炒め／豚肉とごぼうの肉団子黒酢炒め／豚肉生姜焼き／白味噌とりんごのローストポーク

＊わたしとfaidama


----------------
おそうざい
----------------
＊器のこと、盛り付けのこと

美らキャロットと無花果のラペ／ゴーヤー胡麻味噌きんぴら／島かぼちゃの黒胡麻ナムル／モーウイのシークヮーサー味噌和え／紫キャベツのスパイスマリネ／フルーツのピクルス／ピーマン丸ごときんぴら／金美人参とひよこ豆のカレーきんぴら／じゃが芋のピィパーズマリネ／甘長唐辛子 オイスターラー油炒め／やんばる木の子塩麹マリネ／ナーベーラーのジェノベーゼ／青菜のナムル／トマトのおひたし／青パパイヤの梅炒め／胡瓜の花椒炒め／ごぼう黒酢きんぴら／東村切干し大根トマト炒め煮／与那原ひじきと白滝のきんぴら／ゴーヤー 胡瓜 オクラだし／セロリと昆布レモンマリネ／木くらげの酢醤油漬け

＊お弁当のこと


----------------
おきなわの味
----------------
＊沖縄でお店をはじめたこと

ゴーヤーうさちー／ゴーヤーのワタの天ぷら／スーチカー／アンダンスー／人参しりしりー

＊父畑と美らキャロット

クーブイリチー／ソーミンタシヤー／ラフテー／ジューシー／サーターアンダギー

＊特別寄稿　与那原 恵

むすびに



●著者略歴
高江洲毅（たかえすつよし）
東京の調理師専門学校を卒業後、浅草の日本料理店と東銀座の沖縄料理店で働く。薬膳マイスター　和漢薬膳師

高江洲美沙（たかえすみさ）
東銀座の沖縄料理店で十数年、デリカテッセンやカフェなどで働く。


●2026年4月9日　初版第一刷発行

]]></content:encoded>
    <dc:date>2026-03-06T15:07:33+09:00</dc:date>
    <dc:creator>沖縄の本ならココ！　ボーダーインク</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/product/190791639_th.jpg?cmsp_timestamp=20260306150732" /></foaf:topic>
  </item>

  <item rdf:about="https://borderink.com/?pid=190707566">
    <link>https://borderink.com/?pid=190707566</link>
    <title>『おきなわのおもちゃ』文・阿利よし乃　絵・はやかわゆきこ</title>
    <description>----------------------------------------------
●B5変形判 32ページ
●定価1,650円（本体1,500円＋税）
●文・阿利よし乃　絵・はやかわゆきこ
-----------------------------------------------

沖縄独特の張り子の人形から手作りのおもちゃまで
昔から愛されて...</description>
<content:encoded><![CDATA[
----------------------------------------------
●B5変形判 32ページ
●定価1,650円（本体1,500円＋税）
●文・阿利よし乃　絵・はやかわゆきこ
-----------------------------------------------

<span style="font-size:x-large;"><span style="color:#FF0000">沖縄独特の張り子の人形から手作りのおもちゃまで
昔から愛されてきたおもちゃたち40種をイラストとともに紹介</span></span>


おもちゃ屋さんのない時代、沖縄では旧暦5月4日のおもちゃ市（ユッカヌヒーマチ）は子どもにとって特別なものでした。そんなユッカヌヒーマチで売られていた張り子の人形やお面など沖縄独特の鮮やかなおもちゃたち。そして自然の竹や植物から作る手作りのおもちゃまで約40種をイラストとともに紹介。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/etc_base64/pKqk4qTBpOOjtA.jpg?cmsp_timestamp=20260227145549" alt="">


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　現代ではゲームなどデジタルのおもちゃをはじめ、いろいろなおもちゃがあふれています。子どもたちが夢中になって遊ぶことは昔も今も変わりませんが、そのおもちゃに関してはどうでしょう。
　昔の沖縄にはおもちゃ屋さんはありませんでした。年に一度だけ、ハーリーが行われる旧暦の五月四日（ユッカヌヒー）の頃にのみ、那覇に特設のおもちゃ屋さんが立ち並びました（ユッカヌヒーマチ）。この期間は、子どもたちにとっておもちゃを買ってもらえる夢のような特別な日でした。お店には「ウッチリクブサー」という張り子のだるまや「ハーリー舟の模型」などが並び、家族や親戚におもちゃを買ってもらいました。そこには子どもの健康願いや厄払いなどの意味もあったといいます。沖縄ではおもちゃのことを「イーリムン」と言います。イーリムンとは「もらい物」「もらって遊ぶ物」から来たようです。
　イーリムンはお店で買う特別なおもちゃですが、子どもたちは毎日の遊びを通して、身近な草木などを使ってさまざまなおもちゃを手作りしました。アダン葉の風車、ソテツの首飾りなど、自ら作ったおもちゃを道具に友達と競ったり協力しあったりしながら遊んだのです。
　よく知られている張り子に焼き物や木製のさまざまな人形、紙や竹で作られた凧、植物で作られた遊び道具など常に身近にあったおもちゃも今では目にする機会も減っています。この本ではこれらのユニークでかわいいおもちゃの数々をイラスト付きで紹介します。多くの人におきなわのおもちゃに込められた想いや、そのすばらしさを知ってもらい、親しんでほしいと思います。　（本書1ページより）


●本書の内容
おきなわのおもちゃの歴史と特徴
大人から子どもへのプレゼント
　ウッチリクブサー／イェークグヮー／旗頭グヮー／ガラガラー
魔除けのおもちゃ
　ヤカジ／ハーチブラー　コラム　子どもたちにとってのユッカヌヒー
女の子へのプレゼント　　マーイ／ウメントゥーバク／チンチン馬グヮー
子どもの幸せを願う　　　鯉乗り童子
身近な動物　　　　ホートゥグヮー／ウシグヮー
戦いのいろいろ　　タウチー（闘鶏）／ウシアーシ
焼き物のおもちゃ　　壺／家　コラム・壺屋の子どもたちの手作りおもちゃ
年中行事とおもちゃ　　ハーリー舟グヮー／シシメーサー／ジュリ馬
芸能と張り子　　按司／ゼイ踊り
アダンの葉　　カジマヤー／馬グヮー／ハブグヮー
ソテツの葉　　虫かご／首飾り
クバの葉　　　クバの舟グヮー　コラム・クバと沖縄の人びと
竹のおもちゃ　　竹トンボ／ソーミナークー（めじろかご）
木製のおもちゃ　　コールー／ゲッチョー
女の子の手作りおもちゃ
　ウメントゥー／モーモーのおはじき／オーシートー／シシダマの首飾り
凧ー沖縄本島ー　　カーブヤー／マッタクー
凧ー宮古ー　　カドゥトゥ
凧ー八重山ー　　ハックク／シヤクシメー、フータン　コラム・八重山の凧あげの風景
おきなわのおもちゃで遊ぼう
琉球玩具づくりの今

●著者プロフィール
阿利よし乃
石垣島生まれ。沖縄国際大学総合文化学部・講師。沖縄国際大学大学院修士課程、琉球大学大学院博士後期課程修了。沖縄県立博物館・美術館で民俗分野の学芸員を経て現職。沖縄民俗学会会員。日本民俗学会会員。日本民具学会会員。息子のタンカーユーエーでは鯉乗り童子をプレゼントしました。本書で紹介したソテツの虫かごの作り方は、小学生の頃に波照間島の祖母の家で母から教わったものです。


はやかわゆきこ
武蔵野美術大学卒業。イラストレーター&ライター。著書に「おうちでうちなーごはん！」「うちなーぐちかぞえうた」など。今回のお仕事では大好きな沖縄の郷土玩具をたくさん描くことができ、子どもたちが幼い頃に一緒に手作りおもちゃを作ったことなど思い出しながらの楽しい時間となりました。指ハブ(アダンのハブグヮー)をはじめて知った時の感動は今も忘れません。

●発行　2026年3月1日



]]></content:encoded>
    <dc:date>2026-02-27T14:56:48+09:00</dc:date>
    <dc:creator>沖縄の本ならココ！　ボーダーインク</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/product/190707566_th.jpg?cmsp_timestamp=20260227145647" /></foaf:topic>
  </item>

  <item rdf:about="https://borderink.com/?pid=190560206">
    <link>https://borderink.com/?pid=190560206</link>
    <title>『自然栽培の野菜はなぜ生命力が強いのか　ー沖縄の16の農家さんに学ぶ』大滝百合子著</title>
    <description>----------------------------------------------
●A5判 134ページ
●定価2420円（本体2200円＋税）
●大滝百合子著
-----------------------------------------------
沖縄で自然栽培野菜の農家さんに聞いた
自然栽培野菜の魅力とその理由

自然栽培とは？　自然栽...</description>
<content:encoded><![CDATA[
----------------------------------------------
●A5判 134ページ
●定価2420円（本体2200円＋税）
●大滝百合子著
-----------------------------------------------
<span style="font-size:x-large;"><span style="color:#008000">沖縄で自然栽培野菜の農家さんに聞いた
自然栽培野菜の魅力とその理由</span></span>

自然栽培とは？　自然栽培野菜は他の野菜とどう違うのか？
待望の自然栽培野菜の入門書

自然栽培野菜が買えるお店リストや自分でもトライできる自然栽培野菜づくりの方法も紹介


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本書「はじめに」より　　　　　　　

−「農薬や化学肥料はもちろん、動物のフンで作った肥料も使わない。
植物性の材料でゆっくり育つ自然栽培の野菜は、とっても安心・安全・健康的！」−

　皆さんは、「自然栽培」という言葉を聞いたことはありますか？ 自然栽培を紹介する本はだんだん増えてきているようですが、出版されているのはまだ農家さん向けの栽培法の本がほとんど。だから、「自然栽培」という言葉を聞いたことがあっても、自然栽培の野菜がどんな野菜なのか知っている人は少ないと思います。実際、私もついこの間までそんな感じでした。
　これは有機栽培の場合も同じだと思います。有機栽培野菜って化学肥料や農薬を使っていないんだよね、ということ以外、普通の野菜とどう違うのかわからない、という人が多いのでは？ 有機栽培の野菜でもこんな感じです。自然栽培の野菜のことをよく知っている人が少なくてもおかしくありませんよね。でも、このままでは、せっかく自然栽培の野菜は素晴らしい野菜なのに、収穫体験や講座などで農家さんから教えてもらった人などごくわずかな人にしか自然栽培の野菜は知られないままになってしまいます。これは、とてももったいないこと。
　このようななか、どうしたら自然栽培の野菜のことをもっと知ってもらえるのかと考えて思いついたのがこの本です。

　本書の大きな特徴は、沖縄の自然栽培農家さんと、自然栽培の家庭菜園に取り組む方々から直接お話を聞いて構成し、お聞きしたお話をできるだけそのまま書いたことです（第1章を除く）。だから、それぞれの方の人となりを知るのも、本書の楽しみ方の一つ。農家さんたちの生の声から、沖縄の自然栽培の今をリアルに感じながら、そこで育つ野菜について楽しく学んでいただけます。ちょっと難しそうな栽培方法のお話も、できるだけ分かりやすくなるよう工夫しました。（本書ではたまたまご縁のあった16の農家さんと家庭菜園に取り組む方6名にお話を伺いました。沖縄で自然栽培なさる方が全体でどれぐらいいらっしゃるかは把握できていません。）
　この本をきっかけに、自然栽培の野菜がたくさんの人に届きますように！そうしたら、きっと、子どもたちは野菜が好きになるはず。大人の皆さんはきっと食事が楽しくなりますよ。健康で充実した毎日がその先に待っていることでしょう。そして、現在ご病気の方々には真っ先にこの本を読んでほしいです。
（以下略）

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/etc_base64/c2l6ZW5zYWliYWlwMjI.jpg?cmsp_timestamp=20260218154147" alt="">
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●目次
はじめに　
<span style="font-size:large;">第1章　自然栽培野菜は人生半ばの大発見</span>　ー無農薬で満足ですか？ー
どうしよう！　無農薬野菜が手に入らない！／自然栽培の畑、初訪問／腐らないレタス	／あれ？トイレがくさくない	／自然栽培野菜は、人生半ばの大発見	

　農薬の危険性／肥料とは？　モリンガファーム／化学肥料とは？　
　本書でいう「自然栽培」とは？＝「植物性資材中心で育てる栽培方法」　
　自然栽培と慣行栽培・有機栽培の違い　／資材とは？ 土壌改良資材とは？　／化学肥料・
　動物のフン使用で作物が腐りやすくなる　／化学肥料と家畜のフンが二大栄養分　／動物性
　肥料とは？　／資材（作物に栄養分を与えるもの）の種類　／認定農薬の存在　／農薬使用
　の実際　／除草剤の危険性ー畑にまかれるのは農薬だけじゃない　／昔の沖縄の家庭菜園は
　自然栽培だった？　／有機JASの始まりと歴史／有機JASで許可されている肥料・資材と農
　薬の種類　／「化学肥料」や「動物のフンで作る肥料」の主な問題点　

<span style="font-size:large;">第２章　自然栽培野菜の魅力とその理由</span>
ー植物資材中心の自然栽培野菜の魅力
1、腐らないで枯れる、日持ちがする	
2、おいしい、味がいい、風味豊か	
3、栄養価が高い、野菜の薬効が生きている	
4、虫がつきにくく、農薬が必要ない	
5、抗生物質やホルモン剤、遺伝子組換えの影響がない
6、寄生虫や病原菌、ウイルスの混入がない
7、環境にやさしい、土壌や水を汚染しない、住環境も健康的に
8、異常気象にも強く、将来の農法としても有望	
ーなぜ自然栽培野菜は生命力が強いのか
理由1　森に植物が生えるように野菜を育てる	
理由2　植物性資材による自然のバランスを大切にした土作り	
　硝酸態窒素が少ないから安心の自然栽培野菜　　

<span style="font-size:large;">第3章　自然栽培農家さん紹介</span>
ー16の農家さんから聞いたそれぞれの方法
本当の健康をもとめて自然栽培へ　　　　　　沖縄本島北部　湧川さん　　　　　　　　
私も自然の一部として　　　　　　　　　　　沖縄本島南部　糸数さん　　　　　　
農業として成り立つ自然栽培を　　　　　　　沖縄本島南部　杉田さん　　　　　　
野菜嫌いは野菜が本物ではないから　　　　　沖縄本島南部　島袋さん　　　　　　
農福連携をキーワードに自然栽培　　　　　　ソルファコミュニティ　玉城 さん　　
腐らない野菜づくりをめざして　　　　　　　沖縄本島南部　大宜見さん　　　　　
選択肢はいっぱいあったほうがいい　　　　　楽ワーク福祉作業所　玉城さん　　　
沖縄の田んぼで自然栽培米づくり　　　　　　沖縄本島南部　玉木さん　　　　　　
子どもに野菜好きになってほしい　　　　　　沖縄本島南部　池田さん　　　　　　
本物の野菜の味を知ってほしい　　　　　　　沖縄本島中部　大城さん　　　　　　
草は敵じゃないって言いますから　　　　　　沖縄本島南部　池間さん　　　　　　
できるだけ自然に近づけたいと思う　　　　　沖縄本島中部　佐久川さん　　　　　
子どもたちのため農薬は使わない　　　　　　沖縄本島南部　知念さん　　　　　　
28年の経験からの土づくり　　　　　　　　  沖縄本島北部　片岡さん　　　　　　
自然農法をもっと知ってほしい　　　　　　　MOA大宜味農場　具志さん　　　　　
まずは消費者が先に分かってほしい　　　　　モリンガファーム　赤嶺さん　　　

<span style="font-size:large;">第4章　家庭菜園で自然栽培にトライ</span>
自然農はほったらかしじゃないよ　　　　吉田さん	
食育の場としても　　　　　　　　　　　むぎの子共同保育園　宮平さん	
木とふれあえる場所がほしい　　　　　　工房地球のかけら　古我知さん	
ハルサー家族の「あたいぐゎ」　　　 　　片岡さん	
　片岡家の自給野菜の種まきスケジュール　
プランター自然栽培の手順　　　　　　　湧川さん	
わが家のプランター自然栽培　　　　　　杉田さん	

自然栽培野菜が買える店リスト（沖縄本島）　
本書掲載農家さん問い合わせ先　
あとがき　

●著者プロフィール
大滝百合子（おおたき　ゆりこ）
　敏感肌で悩んでいた20代半ばにアメリカで本物の自然化粧品に出会い、ハーブや薬草の力を肌で知り、勉強を始める。その後、食べられる野草や自然食、中国医学にも興味を持つ。
　身近に勝手に生える植物が食べ物にも薬にもなることのラクさ、そのように地球上の生き物ができていることのすごさ、人間のコントロール下にない自由な植物の面白さ愉快さを感じてほしい。ハーブも漢方薬も野菜ももとはどこかの国の野生植物。野生を敬う心を大切に、と願い、執筆活動を行う。自然栽培でも作物の養分として活躍する野草を誇らしげに見つめている。
　本書の執筆を機に、家庭菜園での自然栽培を本格的に開始。人が手を加えるところには、いろんな野草が生えるもの。人と草は助け合って暮らしている。除草剤に汚染され、道端の野草を摘むこともままならない今の時代。野草野菜を育て、そこに生える野草も食べて薬に使う昔ながらの家庭菜園を皆さんにお見せできるよう頑張っている。
　野草薬草に加えて、消費者側からの自然栽培の普及活動も続ける予定。
　ご興味のある方は下記までご連絡ください。
　　　ryukyulifemoon@ezweb.ne.jp　　　（098） 955-1609

【著書】 　 『おきなわ野の薬草ガイド』（ボーダーインク）
		『野の薬草、食べ物を使った  手作り化粧品レシピブック』（ボーダーインク）
　　　	『野草がおいしい　おきなわ野の薬草　基本料理レシピ』（ボーダーインク）
　		『本物の自然療法&#8212;自然に生きる人間本来の病気観』（フレグランスジャーナル社）
 　		『美肌をつくるキッチンコスメ&#8212;スーパーの食材でOK！』（主婦と生活社）

【共著】 　 『本物の自然食を作る&#8212;レシピ集』（春秋社）

【訳書】 　 『ヒーリングワイズ&#8212;女性のための賢い癒し術』（フレグランスジャーナル社）
  　　　　『ストレスに効くハーブガイド』（フレングランスジャーナル社）
　　　　   『本物の自然化粧品を選ぶ&#8212;完全ナチュラルコスメ宣言』（春秋社）	　
　　　　  『メディカルハーブレシピ』（東京堂出版）

【共訳書】『ガン代替療法のすべて&#8212;ガン治療の真髄に迫る』（春秋社）

●2026年2月発行

]]></content:encoded>
    <dc:date>2026-02-16T17:33:01+09:00</dc:date>
    <dc:creator>沖縄の本ならココ！　ボーダーインク</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/product/190560206_th.jpg?cmsp_timestamp=20260216173301" /></foaf:topic>
  </item>

  <item rdf:about="https://borderink.com/?pid=190464240">
    <link>https://borderink.com/?pid=190464240</link>
    <title>『かなすみゃーく』 写真 上西重行　（モデル BiBii）</title>
    <description>-----------------------------------------------
●A4判ハードカバー　175頁
●定価8800円（本体8000円＋税）
●写真 上西重行　モデル BiBii
-----------------------------------------------

宮古を拠点に長年島の自然風景を撮り続けてきた写真家・上西重行が、...</description>
<content:encoded><![CDATA[
-----------------------------------------------
●A4判ハードカバー　175頁
●定価8800円（本体8000円＋税）
●写真 上西重行　モデル BiBii
-----------------------------------------------

宮古を拠点に長年島の自然風景を撮り続けてきた写真家・上西重行が、島の空間と交感し踊るダンサーBiiBiiと対峙し撮り下ろした唯一無二の写真集。
撮影場所は宮古各地の何か気配を感じる場。
自然と一体となった原初の踊り、その姿は幻世からの一瞬の詩。
その刹那を恍惚としてシャッターを切る。その奇跡の記録。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/etc_base64/TUkxMw.jpg?cmsp_timestamp=20260421162335" alt="">

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/etc_base64/TUk1Ng.jpg?cmsp_timestamp=20260421162511" alt="">

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/etc_base64/TUk5OA.jpg?cmsp_timestamp=20260421162539" alt="">


●著者略歴
上西重行（うえにし・しげゆき）
1954年　大阪に生まれる。1974年　大阪写真専門学校中退。（現・専門学校 大阪ビジュアルアーツ・アカデミー）1984年　宮古島に移住。写真撮影を再開。2004年　宮古諸島、八重山諸島のカレンダー製作を始め、現在に至る。
写真集『夢から来た景色』（2000年）『沖縄猫小　センチメンタルジャーニー』（2006年）『潤染 うりずん』（2007年）（全てボーダーインク）。
ポストカードブック「オキナワンブルー」「シマ便り」「シマ猫日記」「シマ風景」 他。

ダンサーBiBii　東京都千代田区生まれ。ベリーダンスの自由度と即興性に魅かれ踊りの世界へ。2007年渡仏　2009年帰国後数本の舞台・映像作品を上演。2015年宮古島に移住　塩づくりとファイアーダンスをはじめる。2025年現在伊良部島在住。
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    <dc:date>2026-02-09T09:54:22+09:00</dc:date>
    <dc:creator>沖縄の本ならココ！　ボーダーインク</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/product/190464240_th.jpg?cmsp_timestamp=20260209095421" /></foaf:topic>
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  <item rdf:about="https://borderink.com/?pid=190349509">
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    <title>世界一サンゴと人にやさしい村　&amp;#12316;恩納村「サンゴの村宣言」の取り組みを見てみよう&amp;#12316;　写真・構成　黒部ゆみ／文　恩納村文化情報センター主催「絵本づくりワークショップ」のみなさん</title>
    <description>-----------------------------------------------
●B5判上製本　32ページ　オールカラー　総ふりがな
●写真・構成　黒部ゆみ
　文　恩納村文化情報センター主催「絵本づくりワークショップ」のみなさん
●定価：1540円（1400円＋税）
●企画：恩納村
●監修：恩納村漁...</description>
<content:encoded><![CDATA[
-----------------------------------------------
●B5判上製本　32ページ　オールカラー　総ふりがな
●写真・構成　黒部ゆみ
　文　恩納村文化情報センター主催「絵本づくりワークショップ」のみなさん
●定価：1540円（1400円＋税）
●企画：恩納村
●監修：恩納村漁業協同組合
●発行：恩納村教育委員会　恩納村文化情報センター　
●発売元：ボーダーインク
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恩納村「サンゴの村宣言」プロジェクト&#12316;世界一サンゴと人にやさしい村&#12316;から、水中写真家・黒部ゆみさんと、地域のみなさんとでつくりあげた写真絵本が誕生しました。

恩納村では、サンゴ礁海域をはじめとする恵まれた自然環境を守るため、赤土等流出防止対策やサンゴを食い荒らすオニヒトデの駆除、サンゴの養殖、植え付け等の活動に取り組むとともに、2018年には「サンゴの村宣言」を行い、世界一サンゴと人にやさしい村を目指しています。

その一環として恩納村文化情報センターでは、絵本やカルタの作成を行い、資料を通した自然環境への啓発活動に取り組んでいます。

これまでに『サンゴのしま』（さく・え　吉山佳子、2018年）、「恩納村　サンゴのかるた」（2019年）、『サンゴってなぁに？』（2021年）『お魚がいなくなっちゃった！』（2022年）を製作し、村内外の皆様に活用していただいております。

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<a href="https://borderink.com/?pid=132714196">『サンゴのしま』はこちら。</a>
<a href="https://borderink.com/?pid=143694354">「恩納村　サンゴのかるた」はこちら。</a>
<a href="https://borderink.com/?pid=157980458">『サンゴってなぁに？』はこちら。</a>
<a href="https://borderink.com/?pid=171383888">『お魚がいなくなっちゃった！』はこちら。</a>
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本作もその一環で、恩納村文化情報センターの絵本づくりワークショップ『「サンゴのものがたり」を作ろう』から誕生しました。

ワークショップに参加されたみなさんは、水中写真家の黒部ゆみさんが撮影した写真を見てサンゴや恩納村の海について学びながら、感じたことを言葉にしていきました。参加者から集まった言葉を再構成して作りあげたのが本作です。

サンゴの妖精Sunnaちゃんをナビゲーターに、不思議がいっぱいの沖縄の海を旅しながら、サンゴや自然を守るために何ができるのかを考えるとともに、恩納村や恩納村の自然に興味を持っていただけたら幸いです。


●略歴
写真・構成　黒部 ゆみ
奈良県出身。学生時代に訪れた沖縄旅行で、透き通る青い海に魅了され、移住。石垣島や沖縄本島でスクーバダイビングのインストラクターとして活動したのち、水中写真家に転身。海に潜るなかで、サンゴの白化や海洋ゴミの増加など、環境の変化を目の当たりにし、水中保全活動にも力を入れるようになる。美しい海を未来に残したいという思いから、新聞や書籍での執筆活動、講演を通じて、写真と言葉で環境の現状を伝え続けている。著書に『海に生きる！ウミガメの花子』（偕成社）、『にこにこモンツキカエルウオ』（フレーベル館）がある。
公式ウェブサイトhttps://yumikurobe.com


●恩納村「サンゴの村宣言」プロジェクト&#12316;世界一サンゴと人にやさしい村&#12316;
恩納村では（1）優しさと誇り（2）人づくりと協同（3）交流と活力（4）共生と持続、を基本理念に、サンゴ礁保全再生に向けたさまざまな活動を展開しています。イメージキャラクターはSunna（さんな）ちゃん。

●2026年1月26日　初版第一刷発行
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    <dc:date>2026-01-30T14:29:16+09:00</dc:date>
    <dc:creator>沖縄の本ならココ！　ボーダーインク</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/product/190349509_th.jpg?cmsp_timestamp=20260130142915" /></foaf:topic>
  </item>

  <item rdf:about="https://borderink.com/?pid=190207802">
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    <title>『ことばの花束　書簡点描』仲程昌徳著</title>
    <description>----------------------------------------------
●四六判282ページ
●定価2200円（本体2000円＋税）
●仲程昌徳著
-----------------------------------------------

「自分史」の新しいカタチ
17の手紙の話とそれにまつわる話

数多くの書簡から浮かび上がるさ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
----------------------------------------------
●四六判282ページ
●定価2200円（本体2000円＋税）
●仲程昌徳著
-----------------------------------------------

<span style="color:#008000"><span style="font-size:x-large;">「自分史」の新しいカタチ
17の手紙の話とそれにまつわる話</span></span>

数多くの書簡から浮かび上がるさまざまな方々
そして自分の来歴と重ねて語られる言葉と記録



本書「はじめに」より

　退職したあと、やらなければならないと思っていたことがいくつかあった。その一つが、書簡の整理である。そして始めたのであるが、どの手紙も、手離し難いものがあって、整理するのに難渋し、何日も、ひろげたままで、足の踏み場もないといった状態であった。
　数日後、元通りに収納袋にもどしながら、これらの書簡は、一体どうなるのだろうか、と思った。どう考えてみても、その処理は、自分でやらなければならないことだと思わざるを得ないものがあり、また、収納袋から取り出した。（後略）




●目次
はじめに 

<span style="font-size:large;">１、漢那浪笛　個人情報</span>
<span style="font-size:large;">２、ウチナー英語のはなし　</span>　　　
　　　〈補遺〉時代の指標　
<span style="font-size:large;">３、資料収集家の心性</span>
<span style="font-size:large;">４、新垣宏一　台湾文学賞受賞者</span>
<span style="font-size:large;">５、仙子さん　歌のたより</span>
<span style="font-size:large;">６、きみさん　与儀正昌の妻　</span>
　　　〈補遺〉沖縄近代小説の道程
<span style="font-size:large;">７、国本さん　愛楽園のこと</span>
<span style="font-size:large;">８、桃原さん　自由律短歌のさきがけ</span>
　　　〈補遺〉桃原邑子の戦前詩歌
<span style="font-size:large;">９、芳子さん　女師・一高女の同窓生たち　</span>
　　　〈補遺〉紙切れに残された積宝の歌  
<span style="font-size:large;">10、由井さん　縁の下の力持ち</span>
　　　〈補遺〉由井晶子追悼 
<span style="font-size:large;">11、島尾さん　避寒地那覇</span>
　　　〈補遺〉島尾敏雄とミホ
<span style="font-size:large;">12、上野さん　筑豊そして沖縄　</span>
　　　〈補遺〉地の底から万里の波濤へ
<span style="font-size:large;">13、呉さん　琉歌の韓国語訳</span>
<span style="font-size:large;">14、山田さん　カババーの空間</span>
　　　〈補遺〉ニューカレドニア移民を訪ねて 
<span style="font-size:large;">15、ミカさん　ハワイのかおり</span>
<span style="font-size:large;">16、たけのぶさん　ハワイ琉歌会の主宰者　</span>
　　　〈補遺〉?ハワイの琉歌・講演会 　
         〈補遺〉?比嘉武信追悼
<span style="font-size:large;">17、ゆき子さん　夢に終わった約束</span>
　　　〈補遺〉何時なるか「述懐節」　65歳からの独習


●著者略歴
仲程 昌徳（なかほど・まさのり）
1943年8月　南洋テニアン島カロリナスに生まれる。
1967年3月　琉球大学文理学部国語国文学科卒業。
1974年3月　法政大学大学院人文科学研究科日本文学専攻修士課程修了。
1973年11月　琉球大学法文学部文学科助手として採用され、以後2009年　　　
　　　  3月、定年で退職するまで同大学で勤める。
主要著書
『山之口貘―詩とその軌跡』（1975年 法政大学出版局）、『沖縄の戦記』（1982年 朝日新聞社）、『沖縄近代詩史研究』（1986年 新泉社）、『沖縄文学論の方法―「ヤマト世」と「アメリカ世」のもとで』（1987年 新泉社）、『伊波月城―琉球の文芸復興を夢みた熱情家』（1988年 リブロポート）、『沖縄の文学―1927年〜1945年』（1991年 沖縄タイムス社）、『新青年たちの文学』（1994年 ニライ社）、『小説の中の沖縄―本土誌で描かれた「沖縄」をめぐる物語』（2009年 沖縄タイムス社）。『宮城聡―『改造』記者から作家へ』（2014年）、『沖縄文学の一〇〇年』（2018年）、『ハワイと沖縄』（2019年）、『南洋群島の沖縄人たち』（2020年）、『沖縄文学の魅力』『ひめゆりたちの春秋』（2021年）、『沖縄文学史の外延』『続ひめゆりたちの春秋』（2022年）、『ひめゆりたちの「哀傷歌」』『沖縄文学の沃野』（2023年）、『沖縄文学談叢』（2024年）、『ひめゆり資料館の一隅から』（2025年）、以上ボーダーインク。

●2026年２月

<span style="color:#0000FF"></span>
]]></content:encoded>
    <dc:date>2026-01-21T14:08:13+09:00</dc:date>
    <dc:creator>沖縄の本ならココ！　ボーダーインク</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/product/190207802_th.jpg?cmsp_timestamp=20260121140813" /></foaf:topic>
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  <item rdf:about="https://borderink.com/?pid=189076812">
    <link>https://borderink.com/?pid=189076812</link>
    <title>『沖縄まちかど本屋さん かくかたり記 　　11の古書店と３つの地域書店』　たまきまさみ［編・著］</title>
    <description>-----------------------------------------------
●四六判304ページ
●定価2420円（本体2200円＋税）
●たまきまさみ［編・著］
-----------------------------------------------



なぜ本屋さんになったのか
どんな風に続けてきたのか
本屋さんが街や村から消...</description>
<content:encoded><![CDATA[
-----------------------------------------------
●四六判304ページ
●定価2420円（本体2200円＋税）
●たまきまさみ［編・著］
-----------------------------------------------



なぜ本屋さんになったのか
どんな風に続けてきたのか
本屋さんが街や村から消えていくなかで
古書店も新刊書店もみんな大切な「まちかど本屋さん」だ

街のなかに本屋さんがある日常はあたりまえではないかもしれないけれど、これからも沖縄で本屋さんは続いていく。聞けば聞くほど味が出るようなお話を、11の古書店、3つの地域書店の店主・店長さんたちが聞かせてくれた。この本は、沖縄の古本屋さんと地域にある本屋さんをめぐる、ちいさな旅の記録である。　　　

沖縄のフリーライターが訪ね歩いて聞いた、沖縄古書店年代記／沖縄古書店探訪記／沖縄地域書店訪問記。沖縄まちかど本屋さん、大いに語る！


●目次

　「沖縄まちかど本屋さん」に会いに行った―はじめに　

1　沖縄古書店年代記　1980―2025
　　　ＢＯＯＫＳじのん　天久斉さん
　　　榕樹書林　武石和実さん

２　沖縄古書店探訪記
　　　小雨堂　新垣英樹さん  
　　　ちはや書房　櫻井伸浩さん 
　　　市場の古本屋ウララ　宇田智子さん 
　　　くじらブックス＆Zou Cafe　渡慶次美帆さん
　　　古書ラテラ舎　筒井陽一さん
　　　本と商い ある日、?橋和也さん
　　　ブックパーラー砂辺書架　畠中沙幸さん
　　　波止場書房　花城美和子さん
　　　山ブックス　崎山すなおさん

	　　　「古書さりぃ」のころ　小原猛さん
	　　　全沖縄古書籍商組合「初夏特別市会」潜入記

３　沖縄地域書店訪問記
　　　いしだ文栄堂　小橋川篤夫さん
　　　大城書店　大城行治さん、大城洋太朗さん
　　　金武文化堂　新嶋正規さん

　　「沖縄まちかど本屋さん」はつづくよどこまでも―おわりに　

●著者略歴
たまきまさみ
1978年、那覇生まれ。生まれ育ったけれど、よく知らなかった沖縄のあちこちの地域を訪ね、そこで出会った人や景色のことなどを綴ったフリーマガジン『夕焼けアパート』をデザイナーの上里ジヤナサン誠とともに2014年に立ち上げる。同じころからライターとしても活動し、地元の新聞社や沖縄の芸能・文化に関する施設の記事を執筆している。バスに乗ったり歩いたり誰かに乗せてもらったりしながら、県内各地へ取材に出かけている。


●2025年10月31日　初版発行

]]></content:encoded>
    <dc:date>2025-10-23T12:24:07+09:00</dc:date>
    <dc:creator>沖縄の本ならココ！　ボーダーインク</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/product/189076812_th.jpg?cmsp_timestamp=20251024145101" /></foaf:topic>
  </item>

  <item rdf:about="https://borderink.com/?pid=188800215">
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    <title>『具志頭間切の歴史散歩　先人たちの奥深い物語への誘い』宮城信夫著</title>
    <description>-----------------------------------------------
●Ａ5判382ページ
●定価2530円（本体2300円＋税）
●宮城信夫　著
-----------------------------------------------

沖縄の具志頭間切（ぐしちゃんまぎり　現・八重瀬町［旧具志頭村］）の歴史を字（集落）ごとに...</description>
<content:encoded><![CDATA[
-----------------------------------------------
●Ａ5判382ページ
●定価2530円（本体2300円＋税）
●宮城信夫　著
-----------------------------------------------

沖縄の具志頭間切（ぐしちゃんまぎり　現・八重瀬町［旧具志頭村］）の歴史を字（集落）ごとに深くたどる。豊富な写真、資料、地図をオールカラーで掲載。具志頭地区の歴史ガイドブックに最適の一冊。

「間切（まぎり）」とは、琉球王国時代の行政区単位。現在の市町村にあたる。


●目次

序章　具志頭間切
1. 具志頭（間切）の呼称と変遷　2. 具志頭間切番所　3. 集落（名称、数）の変遷　4. 集落・屋取の公式名称と変遷　5. 独特な具志頭村の方言　6. 馬場（ンマイー）　7. 田舎百姓に対する諸制限　8. 交通　9. 屋取（ヤードゥイ）　10. 具志頭間切の移住民募集　11. 排他的な村意識　12.具志頭親方文若（蔡温）

第１章　具志頭
1. 具志頭ムラの発祥と変遷　2.ユッタチジョウのお嶽　3. 具志頭城跡とミドリ城跡 4. 伊舎堂墓と那宇島（ノウじま）　5. ユヌヌシガマ（クラシンウジョウ）とウフブリ下洞穴遺跡　6. 座嘉比家（南風原按司と花城親方）　7. 屋富祖井（やふがー）　8. 具志頭のお宮　9. 具志頭馬場（マガッチャ、キームイグヮ−）　10. ハナンダーと排水工事　11. 汗水節の碑　12. 具志頭の棒術　13. 白土（シルンチャー）　14. 具志頭ワイトゥイ　15. 戦後の具志頭海岸（道路建設・弾薬処理工場・砂浜採掘権）

第2章　玻名城
1. 玻名城村の発祥と変遷　2. 多々名城址　3. んじゃ井（ンジャガー）　4.マーガヌトゥン（真嘉之殿）5. チヂンブリ（太鼓岩）　6. トゥンザギの海人草　7. 玻名城のお宮　8. 獅子舞　9. 村井（ムラガー）10. 桃原の灌漑田化と「ヒードー」（水道）

第3章　安里
1. 安里村の発祥と変遷　2. 親泊港（ワタヤー）とウシヌマチー　3. 慶座井（ギーザガー）、慶座原屋取（ギーザヤードゥイ）、慶座バンタの泉水 　4. 殿武林（でぃんぶり）と孝神堂（こうじんこう）　5. 座嘉武井（ザカンガー）　6. 上江門家（うぃーじょうけ）　7. ヌル殿内　8. 安里のお宮（新殿内・ミードゥンチ）　9. 臼太鼓（ウフデーク）　10. 世持井（アファガー）と安里松尾原の水田化　11. 安里平松（アサトゥ ヒラマーチー）　12. 「長門」（ナガジョウ）と「当山門」（トウヤマジョウ）　13. 綱引き

第4章　与座
1. 与座村の発祥と変遷　2. 字仲座への合併・分離の変遷 　3. 与座大主による上城築城（異説）　4. 近世琉球時代から1903年（明治36）までの与座村行政　5. 土地整理　6. 上城城址（ウィ―グスクじょうし）　7. 与座子の墓、与座之殿、トゥンヌ クサイヌカー、アザナ之殿（グンジン）　8. 与座のお宮
　
第5章　仲座
1. 仲座村の発祥と変遷　2. 世持井（アファガー）　3. 班井（ハンガー）　4. 仲本門中（仲本稔）

第6章　大頓
1. 大頓屋取の発祥　2. 字大頓の誕生　3. 急速な発展　4. 住民意識の変貌　5. 大頓のお嶽（大頓のお宮）　6. ジングラー（銭蔵）

第7章　後原
1. 集落の発祥と変遷　2. 後原屋取と新城村　3. 字後原の誕生（新城村からの分離独立）　4. 大字後原へ　5. 住民の意識変化　6. 地頭火之神（後原のお嶽、マージのお嶽、火の神）　7. 神屋（かみやー）、後原村元の火の神　8. 新垣村小　9. 首里道（しゅいみち）　10. 集落運営施設の変遷

第８章　新城
1. 集落の発祥と変遷　2. 新城グスクと山グスク　3. 村井（ムラガー）　4. 村グムイ　5. 前川橋（ガンガラー）　6. シーヤーマー　7. 白焼宮里（しらやちー なーざとぅ）　8. ガルマンドウ原洞穴遺跡　9. ティーヒサアレー　10. 外間の殿　11. 上江洲ヒラ嶽、新城之殿　12. 新城の石獅子　13. 六十洞窟（ろくじゅうがま）

第9章　港川
1. 具志頭間切の礁湖（イノー）　2. 発祥と発展　3. 移住の形態　4. 上港・港の行政区　5. 港川集落の形態　6. 村井（ムラガー）　7. 屋号「東長嶺」（アガリナガンニ）と屋号「西長嶺」（ニシナガンニ）　8. お宮 　9. 「北のお嶽」（ニシヌウタキ）と「南のお嶽」（ヘーヌウタキ）　10. 糸満道（イクマンミチ　11. ハーレー（爬竜船競漕）12. 海上事故遭難者慰霊之碑

第10章　長毛
1. 長毛屋取の発祥　2. 粟石の発見・採掘、真栄田ハルヤー地域の繁栄、青空市場　3. 長毛井（村井）4. 普請模合（ふしんもあい）　5. 唐船お嶽（トーヌフニ ウタキ）　6.うされー橋、ウサレー毛　7.サンデーマージャ坂（ヒラ）の朝市と桃原大道（トーバル ウフドウ）　8. 港川遺跡公園（港川人）

最終章　具志頭村の沖縄戦　
1. 戦時体制下の教育と暮らし2. 生活必需品の配給と日本軍への食料調達　3. 沖縄戦　4. 具志頭村の沖縄戦　5. 具志頭村の戦後復興　6. 具志頭村の主な戦争関連遺跡、慰霊碑　7. 八重瀬町戦争遺跡公園8. 白梅学徒隊、その他の学徒隊　9．沖縄戦とは何だったのか　

あとがき　参考・引用文献

●ゆんたく１．インナー・ワンナーの不思議●ゆんたく２．国頭村比地集落●ゆんたく３．ヘンサ橋●ゆんたく４．モーバレーとヌーバレー●ゆんたく５．川平良井小（かてーらがー）伝説●ゆんたく６．美女ンダルーによる超難問３題●ゆんたく７．白川桃原樽金（とうばるたるがに）と真鍋樽（ンダルー）●ゆんたく８．トゥクイリーのハーメー●ゆんたく９．屋富祖井伝説●ゆんたく10．南城市新里に伝わる汗水節の舞踊●ゆんたく11．農民道（のうみんどう）●ゆんたく12．津堅親方（チキンペーク）と津堅赤人（チキンアカッチュ）●ゆんたく13．嘉手納清行医師（関氏）●ゆんたく14．ベッテルハイム一家の宿泊●ゆんたく15．伊予田原・西平原・与古田屋原●ゆんたく16．組踊「多田名大主」●ゆんたく17．多良間島の組踊「多田名組」●ゆんたく18．組踊「多田名大主」のモデル（伝説）●ゆんたく19．多々名按司墓の怨念●ゆんたく20．「いゆぐむい」「がにぐむい」「りんぐむい」「あがんじぐむい」●ゆんたく21．玻名城の海●ゆんたく22．「玻名城のお宮」考●ゆんたく23．北村渠（にしんだかり）と南村渠（ふぇーんだかり）●ゆんたく24．城間一誠（太郎）●ゆんたく25．ギーザバンタにまつわる伝説●ゆんたく26．「ギーザ ウヮーグヮー クンジーガ イチュン」●ゆんたく27．虎千代考●ゆんたく28．安里のノロ●ゆんたく29．「与」（くみ）と「組」（ぐま）●ゆんたく30.　綱引き舞、検分、カナチ（カヌチ）、ガーエー●ゆんたく31．上グスクと上原按司●ゆんたく32．登口原、勢頭原、南表原●ゆんたく33．仲座８煙・与座５煙●ゆんたく34．砂糖山（ハターヤマ）と砂糖小屋（ハターヤー）、仲座製糖組合●ゆんたく35．集落運営施設の変遷●ゆんたく36．大頓原・苧田原・伊保田原●ゆんたく37．屋宜門中（喬氏）●ゆんたく38．合力（こうろく）●ゆんたく39．首里上納道と「ヘーヌシマヌ ニーセーター」●ゆんたく40．字後原の小字●ゆんたく41．弥勒神（ミロク・ミルク）と弥勒信仰●ゆんたく42．横手川（ユクティガー）●ゆんたく43．一日橋（板敷橋）●ゆんたく44．３つの伝説●ゆんたく45.「マジムン道」考●ゆんたく46．尚貞王の鷹狩り●ゆんたく47．イフドー原・ガンリー原・ガルマンドー原●ゆんたく48．ゼッケン11番●ゆんたく49.「イタイチメーヌシチャヤ グソー」（板1枚＝サバニの下は地獄）●ゆんたく50．サバニ●ゆんたく51．港川のハーレー歌●ゆんたく52．鄭&#36853;・ 謝名親方利山（ていどう・じゃなうぇーかた りざん●ゆんたく53．粟石●ゆんたく54．唐船お嶽（御神体）の祟り●ゆんたく55．西原飛行場の建設作業（体験記より）●ゆんたく56．沖縄戦の特徴と教訓●ゆんたく57．現実を話す兵隊（体験談）●ゆんたく58．壕からの追い出し（当時の玻名城区長の体験談）●ゆんたく59．忠魂碑

巻末資料
（1）具志頭村小字集成図と名称一覧表（2）歴代の具志頭城主（3）具志頭グスクの空中写真（4）阿氏と平敷屋朝敏・玉城朝薫の相関図（5）新垣門中とトゥクイリーのハーメー相関図（6）具志頭・ミドリ・多々名グスクの空中写真（7）アマングスクブリ⇒花城⇒玻名城古島（8）玻名城古島⇒玻名城桃原⇒現在地（9）多々名グスクの空中写真（10）与古田屋原・ユザジョウサガイ（与座のタイ）・世持井（11）歴代の勝連城主（12）玻名城の郷（13）具志頭・多々名・上・新城・八重瀬グスクの相関図（14）上グスクの空中写真（15）仲座のタイ・上城々跡・カーンザ道・世持井（16）新城A遺跡（新城原）・ユリー原遺跡・新城グスク（17）新城大親・新城親方の相関図（18）新城集落の平面的形態


●著者略歴
宮城信夫（ミヤギノブオ）

1951年（昭和26）南風原村（現・南風原町）字山川で出生、1964年（昭和39）南風原村立南風原小学校卒業、1967年（昭和42）南風原村立南風原中学校卒業、1970年（昭和45）知念高等学校卒業、1975年（昭和50）琉球大学理工学部物理学科卒業、1976年（昭和51）運輸省（現・国土交通省）入省（航空管制官）、2016年（平成28）NPO歴史散歩の会会員、2017年（平成29）　南山歴史研究会会員、2017年（平成29）　国土交通省退職、2019年（令和１）　南風原町観光協会ガイド、2020年（令和2）『南風原町の歴史散歩』初版出版、2022年（令和４）　「具志頭歴史友の会」（サークル）講師、2022年（令和４）『沖縄文化への招待』初版出版


●2025年9月30日　初版発行

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    <dc:date>2025-10-08T11:35:47+09:00</dc:date>
    <dc:creator>沖縄の本ならココ！　ボーダーインク</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/product/188800215_th.jpg?cmsp_timestamp=20251008113547" /></foaf:topic>
  </item>

  <item rdf:about="https://borderink.com/?pid=188556612">
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    <title>『池宮喜輝著作集２　琉楽・三味線』</title>
    <description>--------------------------------
A５判　上製本　　358ページ
定価　3,740円（本体3,400円＋税）
池宮喜輝
--------------------------------
まだ琉球王国の雰囲気の残る時代に生まれた三線演奏家の
琉楽（琉球音楽）、三味線（三線）についての著作集

野村流...</description>
<content:encoded><![CDATA[
--------------------------------
A５判　上製本　　358ページ
定価　3,740円（本体3,400円＋税）
池宮喜輝
--------------------------------
<span style="font-size:x-large;"><span style="color:#FF0000">まだ琉球王国の雰囲気の残る時代に生まれた三線演奏家の
琉楽（琉球音楽）、三味線（三線）についての著作集</span></span>

野村流音楽協会の創設に関わり、第五代会長を務めた著者は、戦前の貴重な三味線365丁を記録した『三味線宝鑑』を発刊（1954年）し、ハワイ・南米での音楽指南、三味線調査を行った。演奏家として三味線への情熱あふれる著作集第二弾。　
＊第一弾『国劇・組踊』（2025年4月刊）、第三弾『瑞泉庵の日々（仮題）』（2026年1月発刊予定）　

本書口絵より
<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/etc_base64/uP2zqA.jpg?cmsp_timestamp=20250919133128" alt=""><span style="color:#000000"></span>


●目次
<span style="font-size:large;">第一章　琉球音楽、行く末長く</span>
琉球音楽の将来について
琉球音楽史執筆に際して
琉球劇場音楽の起源と地方（地謡）
琉球古典音楽の悩みと将来　各派代表による座談会より抜粋
◆音楽の立場から　「宮古島縁起」パンフレットより　

<span style="font-size:large;">第二章　琉球の楽譜、工工四</span>
琉球の楽譜工工四について
「琉球音楽の原理並に工工四の取扱法について」の記事を読みて
　潤水生に答ふ　

<span style="font-size:large;">第三章　琉球古典音楽の起源</span>
琉球古典曲の古郷を訪ねて 比叡山にて
琉球古典音楽 その起源と作者　琉球大学講演要旨
仏教音楽と琉球音楽　死別のおもろについて
音楽と仏教　インタビュー「私の研究」より
琉球音楽と久高島　かぎやて風節について
琉球音楽「歌の科」新人芸能祭によせて
新人芸能祭　音楽部によせて

<span style="font-size:large;">第四章　三味線、琴、太鼓</span>
『三味線宝鑑』誕生まで
琉球の三味線
    １ 冊封と江戸上り　
２ 三味線の器名と年代 　　
３ 三味線各部
４ 三味線鑑定法　
５ 名器、開鐘　
　◆絃試（ツンダミ）と音感　
６ 三味線調査　
７ 各地における三味線祭と展覧会　
８ その他　
　◆珍器シナ三味線（池宮喜輝所蔵）　
琉球筝曲（琴）の起源について
八重山に残る太鼓の記録と楽譜
鼓と太鼓の記録
　◆伝統工芸品展示会の監査所感　

<span style="font-size:large;">第五章　野村流と野村流音楽協会</span>
琉球音楽と湛水親方
野村流の今昔
歴代音楽家伝と野村の工工四序文
那覇放送局設置と琉球音楽私見
東京における沖縄芸能
琉球音楽の沿革と野村流
会報発刊の趣意
会報第二号発刊について
祝辞「創立五周年記念誌」  在ペルー沖縄音楽協会
沖縄野村流音楽協会関西支部の会報発刊を祝して
野村流音楽協会（大阪関西支部と川崎支部）
野村流顕彰碑建立関連
ハワイ移民と琉球音楽
異郷に咲く沖縄芸能 池宮喜輝さん北南米の旅から
大西洋廻り航程　
　◆世界漫遊琉歌
　　
<span style="font-size:large;">第六章　琉球音楽を愛した人々</span>　
師と弟子　桑江良慎翁（一八三一&#12316;一九一四）
金武の松金　金武良仁先生
伊差川世瑞先生の偉業をしのぶ
琉球音楽開眼の師　伊江朝助先生のご逝去を悼む
東恩納寛惇先生の思い出
屋嘉宗勝さんを悼む
中村孟順先生　弔辞　
名優・真境名由康氏　ハワイの錦風会記念大会によせて

解題　琉楽&#8212;ウタサンシンの息づかい   　長浜眞勇　
本書の出典・参考資料　
あとがき　　　　

・本書「解題」（長浜眞勇）より抜粋
　このような琉楽・文学（琉歌）の過渡期の中で呼吸していた池宮は、実技と学術研究を深めていった。近代期における琉楽・文学の主な研究者は、野村流に池宮喜輝、平良盛吉、山内盛彬、世禮國男、安冨祖流に比嘉盛章（菊水）、富原守清らであった。これらの研究者は研究対象の視座において独自性を醸し出していた。池宮は、琉楽は琉楽のみで存在するのではなく、琉球の悠久の歴史にみる森羅万象の一つ一つが互いに作用し、琉球独自の文化を形成していると捉えていたように思う。民話、古謡、工芸、民俗行事などに暖かいまなざしを注ぎ、調査、記録、保存しているところに池宮の特異的な研究姿勢を強烈に感じるのである。

著者プロフィール
池宮　喜輝（いけみや　きき）
1886年（明治19）那覇市若狭町村に生まれる
1904年　桑江良慎の高弟・我謝秀益師に入門し本格的に三味線の道へ
1915年（大正４）金武良仁らと沖縄音楽最初のレコードを出す
1924年（大正13）野村流音楽協会創立（会長伊差川世瑞）副会長に就任
1928年（昭和3）「絃声倶楽部」を結成し、後進の指導にあたる
1929年（昭和４）県議会議員に当選
1936年（昭和11）東京で開催された「琉球古典芸能大会」に出演
1944年（昭和19）宮崎県に集団疎開
1945年　九州で終戦を迎え、1947年疎開先の九州から川崎市に転居
　＊池宮城姓を池宮に改姓。
1948年東京沖縄芸能保存会を東恩納寛惇らと結成（会長：比嘉良篤）
　＊川崎市中島町において野村流の指導を行う。東京での公演などに出演
1951年　ハワイと北米に渡り音楽の指導と三味線調査を行う
1952年　野村流音楽協会第五代会長に就任（1963年3月31日まで）
1954年『三味線宝鑑』を出版
1956年　琉球政府文化財保護委員、無形文化財の専門委員を拝命
1957年　高野山、比叡山を訪れ、声明と琉球古典音楽の関連調査を行う　
　＊川崎から沖縄に戻る
1958年　古希記念の『琉球百人一首』と『琉球の狂歌』を出版
1961年　沖縄タイムス賞（文化功労賞）受賞
1963年　『演奏用・分類解説　琉歌集』を出版
1963年　ハワイや南米の支部の招きで指導へ。1964年4月帰沖
1967年　死去（7月22日）　
1982年　野村流音楽協会により、沖縄市民会館前に顕彰碑建立
1987年　『琉球芸能教範』（月刊沖縄社）発行
2004年　国立劇場おきなわの組踊先達顕彰碑に刻銘

●初版発行　
2025年９月

]]></content:encoded>
    <dc:date>2025-09-19T11:03:49+09:00</dc:date>
    <dc:creator>沖縄の本ならココ！　ボーダーインク</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/product/188556612_th.jpg?cmsp_timestamp=20250919110348" /></foaf:topic>
  </item>

  <item rdf:about="https://borderink.com/?pid=187990957">
    <link>https://borderink.com/?pid=187990957</link>
    <title>『池宮喜輝著作集１　国劇・組踊』</title>
    <description>--------------------------------
A５判　上製本　　202ページ
定価　3,080円（本体2,800円＋税）
池宮喜輝
--------------------------------
令和の世へ、琉球の芸能をこよなく愛した三線演奏
家が贈るメッセージ。

18世紀初頭に始まったという沖縄の芸能「組...</description>
<content:encoded><![CDATA[
--------------------------------
A５判　上製本　　202ページ
定価　3,080円（本体2,800円＋税）
池宮喜輝
--------------------------------
<span style="font-size:x-large;"><span style="color:#FF0000">令和の世へ、琉球の芸能をこよなく愛した三線演奏
家が贈るメッセージ。</span></span>

18世紀初頭に始まったという沖縄の芸能「組踊」
唱えと音楽と踊りからなる歌舞劇で1972年に国の重要文化財に指定され、2010年にはユネスコ無形文化遺産となった。
その組踊が「国劇」と称されていたいた時代
組踊をはじめとした伝統芸能の未来を案じた三線演奏家の著作集。
著者は1915 年（大正４）、金武良仁、伊差川世瑞らとともに沖縄音楽最初のレコー
ドを出し、1936 年（昭和11）6 月、琉球芸能の東京・大阪公演
にに参加して音楽を担当。著書に『三味線宝鑑』(1954)などがある。

本書は自筆原稿を中心に新聞や雑誌に掲載された原稿を参考とした。
＊第二弾『琉楽・三味線』、第三弾『瑞泉庵の日々』発刊予定

●目次
口絵　琉球古典音楽家・池宮喜輝（１８８６&#12316;１９６７）アルバムより　　　
凡例　
第一章　国劇・組踊の歴史　　　　
　　　琉球の国劇「御冠船踊」　　　
　　　玉城朝薫年譜　
　　　組踊と古典舞踊の歴史　
　　　沖縄郷土芸能について　　
　　　尚敬王代に始まる冠船踊と記録　　
　　　琉球国劇の復活を提唱　
　　　文化財と組踊保存会　

第二章　組踊の見どころ聴きどころ　
　　　組踊の見どころ聴きどころ
　　　「出ようちやるものや」について　　
　　　「手水の縁」（断章）　
　　　座談会　組踊「大川敵討」をめぐって（抜粋）
　　　組踊「大川敵討」上演について　　
　　　歌学・歌道・音曲について　
　　　明治以後の組踊　
　　　　
第三章　組踊の地謡
　　　『地謡 必携組踊声楽譜附 工工四』序　　
　　　組踊と音楽　
　　　組踊地謡のこころ　　
　　　琉球組踊保存会『地謡』心得
　　　琉球地謡心得　
　　　琉球古典舞踊七踊　
　　　
第四章　創作舞踊・劇
	　　　創作舞踊「仏教音芸」　
　　　	創作劇  「琉球歌聖　知念績高出世物語」　　　　

解題 歌三線を中心にした楽劇　　田場裕規（沖縄国際大学教授）

本書の出典・参考資料　
あとがき  


●本書「解題」（田場裕規）より抜粋
　古典とは何か。古典文学、古典芸能等、古典を冠した用語には、価値観を統合する意識とともに、次世代に継承することへの情熱が見出される。古典化は、価値と継承に対する人々の意志として理解することができる。文学も芸能も、出現したときは、イマの文学であり、イマの芸能であった。しかし、時の流れの中で、価値が見出され、敬意と愛情をもって次世代へ継承されていくうちに、古典化されていく。古典とは、単に古いもののことを指さない。長い時間をかけて、人々の価値観が形式となって現れ、その形式に敬意と愛情を見出すことによって出現したものといってよいだろう。
「琉球古典芸能大会」は、歌三線のみが古典を意識していたと考えても良いかもしれない。とりわけ、池宮喜輝は、歌三線の心を組踊に見出していた稀有な芸能家だった。本書には、池宮が、古老や師匠方の口碑や実演場面で定着していった型などについて、細かな注釈とともに収載されている。それは、組踊への敬意と愛情が池宮をつき動かしたと言っても過言ではない。「琉球古典芸能大会」は、まさしく、組踊の古典化の画期であったことを裏付けるものである。

●著者プロフィール
池宮　喜輝（いけみや　きき）
1886年（明治19）那覇市若狭町村に生まれる
1904年　桑江良慎の高弟・我謝秀益師に入門し本格的に三味線の道へ
1915年（大正４）金武良仁らと沖縄音楽最初のレコードを出す
1924年（大正13）野村流音楽協会創立（会長伊差川世瑞）副会長に就任
1928年（昭和3）「絃声倶楽部」を結成し、後進の指導にあたる
1929年（昭和４）県議会議員に当選
1936年（昭和11）東京で開催された「琉球古典芸能大会」に出演
1944年（昭和19）宮崎県に集団疎開
1945年　九州で終戦を迎え、1947年疎開先の九州から川崎市に転居
　＊池宮城姓を池宮に改姓。
1948年東京沖縄芸能保存会を東恩納寛惇らと結成（会長：比嘉良篤）
　＊川崎市中島町において野村流の指導を行う。東京での公演などに出演
1951年　ハワイと北米に渡り音楽の指導と三味線調査を行う
1952年　野村流音楽協会第五代会長に就任（1963年3月31日まで）
1954年『三味線宝鑑』を出版
1956年　琉球政府文化財保護委員、無形文化財の専門委員を拝命
1957年　高野山、比叡山を訪れ、声明と琉球古典音楽の関連調査を行う　
　＊川崎から沖縄に戻る
1958年　古希記念の『琉球百人一首』と『琉球の狂歌』を出版
1961年　沖縄タイムス賞（文化功労賞）受賞
1963年　『演奏用・分類解説　琉歌集』を出版
1963年　ハワイや南米の支部の招きで指導へ。1964年4月帰沖
1967年　死去（7月22日）　
1982年　野村流音楽協会により、沖縄市民会館前に顕彰碑建立
1987年　『琉球芸能教範』（月刊沖縄社）発行
2004年　国立劇場おきなわの組踊先達顕彰碑に刻銘

●初版発行　
2025年4月



]]></content:encoded>
    <dc:date>2025-08-14T16:06:48+09:00</dc:date>
    <dc:creator>沖縄の本ならココ！　ボーダーインク</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/product/187990957_th.jpg?cmsp_timestamp=20250814160813" /></foaf:topic>
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  <item rdf:about="https://borderink.com/?pid=187861687">
    <link>https://borderink.com/?pid=187861687</link>
    <title>『新装改訂版　トートーメーの民俗学講座』波平エリ子著</title>
    <description>
-----------------------------------------------
●四六判224ページ
●定価2200円（本体2000円＋税）
●波平エリ子著
-----------------------------------------------

位牌継承の未来について考える。

御嶽、門中、シジ、一番座、西と東、ムートゥヤー
家系...</description>
<content:encoded><![CDATA[

-----------------------------------------------
●四六判224ページ
●定価2200円（本体2000円＋税）
●波平エリ子著
-----------------------------------------------

位牌継承の未来について考える。

御嶽、門中、シジ、一番座、西と東、ムートゥヤー
家系図、トートーメー、グソーニービチ、預かり位牌など
しきたりや慣習にはこんな意味があった。

2010年の初版発行から現在までロングセラーとなっていた民俗学の入門書が、新装改訂版としてあらたに登場しました。沖縄社会の近代化にともなって位牌祭祀はどう変容したのか、そして今後はどうなっていくのか。沖縄社会のありかたを考えるうえで必読の一冊です。

●目次

はじめに
第一章　村の聖地はどこにあるか
村とムラ／ムラの聖地／沖縄の墓の変遷／御嶽の神／御嶽の数／御嶽のイビ／木を切ってはいけない／鳥居のある御嶽／トゥンと神アサギ／ムラの「井泉（カー）」／ビンシーとヒラウコー／御嶽は集落のどこにあるか／名城の旧家と分家／北側が優位／屋号から見る「北」

第二章　生活空間と方角
家の向きと出入り／家の間取り／外見は洋風でも／逆構えの家／一番座と二番座／一番座では／家の中の神様／仏壇という空間／亡くなった人の枕の向きは／出棺はどこから／沖縄の綱引き／真栄里の綱引き／東と西の勝敗／見えてくる東と西の方位観念

第三章　門中の人々
「チー」とは／「シジ」とは／娘のシジ／門中行事で門中意識／北部の女性たち／系図座の始まり／士族の筋目／「門中」という言葉／門中制と家譜／現在の系図作り／中国名の理由／中国的な姓の便利さ／名乗り頭字／門中墓／墓をノック／門中の年中行事／門中のつながり
　　
第四章　トートーメーについて
位牌祭祀の受容／お寺での先祖供養／位牌が語る歴史／位牌（トートーメー）について／位牌の種類／位牌札と並び／位牌札の不規則な配列／地方役人と農民／位牌の裏書きの見方
           
第五章　位牌継承と禁忌
長男による継承／海外からの位牌継承／理想的養子
（１）タチイマジクイ　　　同じシジで代々継承／同じシジの人を捜す
（２）チャッチウシクミ　　長男以外の継承／是正の方法／チャッチウシクミ（例２）
（３）チョーデーカサバイ　兄と弟を一緒に祀る／預かり位牌
（４）イナググヮンス　　　女性の初代元祖／グソーニービチとは／遺骨を移す／引き取り手のない位牌

第六章　これからの位牌継承
門中化現象／王府時代の位牌祭祀／明治時代の旧慣存続／『シマの話』に見る位牌継承／禁忌のゆるやかな解釈／ウヤヌフチュクルとは？／「トートーメー問題」／家族構成の変化／地縁社会の変化／脱門中化現象と今後の位牌継承

参考文献
おわりに

コラム
ヤードゥイ（屋取）／親族関係図の見方／葬送にみられる忌避行為／系譜関係図の書き方／２つの名前／ミートゥンダヤ　カーミヌチビ　ティーチ／冊封使／干支／村内法にみる家の相続／民法における相続


●著者略歴
波平　エリ子（なみひら　えりこ）
1958年、沖縄県那覇市生まれ。成城大学大学院博士前期課程（日本常民文化専攻）修了。沖縄女子短期大学准教授を経て、現在、沖縄国際大学大学院非常勤講師、湘央学園浦添看護学校非常勤講師。沖縄民俗学会会員。

主な著書・論文
『おきなわ軽便鉄道マップ』（ボーダーインク、2008年）「沖縄県の高齢者福祉施設における回想法の取り組みについて―民俗学の視点から―」『地域研究』（沖縄大学地域研究所発行、No.３、2007年）「回想法&#8212;沖縄からの報告&#8212;『福祉のための民俗学&#8212;回想法のススメ』（慶友社、2008年）「親族と女性たち」『なは・女のあしあと（前近代編）』（琉球新報社、2001年）「民間巫者と門中化との関係をめぐる一考察」『沖縄の宗教と民俗』（第一書房、1998年）「トートーメー継承と女性」『沖縄県史　各論編第八巻　女性史』（沖縄県教育委員会、2016年）「宮古・八重山の位牌」『沖縄の信仰用具に関する総合調査報告書』（沖縄県教育委員会、2016年）「位牌祭祀」「基地に消えた拝所」『沖縄県史　各論編第九巻　民俗』（沖縄県教育委員会、2020年）「人生儀礼」「鉄軌道」「軽便と歌」「自動車」『与那原民俗・芸能　与那原町史図説編』（与那原町教育委員会、2025年）


●2025年8月　新装改訂版　第一刷発行

]]></content:encoded>
    <dc:date>2025-08-04T11:38:55+09:00</dc:date>
    <dc:creator>沖縄の本ならココ！　ボーダーインク</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/product/187861687_th.jpg?cmsp_timestamp=20250804113854" /></foaf:topic>
  </item>

  <item rdf:about="https://borderink.com/?pid=187810486">
    <link>https://borderink.com/?pid=187810486</link>
    <title>『増補改訂　消えた琉球競馬　　幻の名馬「ヒコーキ」を追いかけて』梅崎晴光著</title>
    <description>-----------------------------------------------
●四六判336ページ
●定価2420円（本体2200円＋税）
●梅崎晴光　著
-----------------------------------------------

JRA賞馬事文化賞　沖縄タイムス出版文化賞の二冠に輝く
名著復活！
傑作ノン・フィクション...</description>
<content:encoded><![CDATA[
-----------------------------------------------
●四六判336ページ
●定価2420円（本体2200円＋税）
●梅崎晴光　著
-----------------------------------------------

<span style="font-size:x-large;">JRA賞馬事文化賞　沖縄タイムス出版文化賞の二冠に輝く
名著復活！
傑作ノン・フィクション、増補改訂し登場！</span>

走りの美しさを勝負する世界に類のない競馬がふたたびよみがえる！

■琉球・沖縄で行われていた競馬「ンマハラシー」は、宮古馬などの小柄な沖縄在来馬が、速さを競うのではなく、足並の美しさを競った優雅な競馬である。馬具に華麗な装飾を施し、直線走路で美技を競い合う独自のスタイルが、琉球王朝時代から戦前まで約二〇〇年間、連綿と受け継がれて、ウチナーンチュを熱狂させた。昭和初期には、「ヒコーキ」という不世出の名馬が琉球競馬の頂点に立ったと伝えられる。
琉球競馬の謎に魅せられた著者は、失われた琉球競馬の痕跡、幻の名馬の足跡を追い求めるなかで、激動の沖縄・琉球史に埋もれていた驚きの歴史、豊かな馬文化に出会うことになる。

そして物語は終わりではなかった。
琉球競馬「ンマハラシー」七〇年ぶりに復活！

■今回の増補改訂は新たな史料により加筆、訂正を加えた。第三章「琉球競馬の歴史」は全面的に差し替え、番外編には「久米島」を追加した。さらに終章「よみがえった琉球競馬」を新たに加えた。


●目次

増補改訂にあたって
プロローグ
第一章	幻の琉球競馬　
琉球競馬との出合い　平良真地の大競馬　琉球競馬とは　独特な走り方　
競馬の仕組み　沖縄の馬場　最後の名馬「ヒコーキ」　　

第二章	山原、中頭馬場巡り　　
蔡温がたたえた馬勝負 今帰仁 　在りし日の今帰仁の競馬　
ヒンプンガジュマルは馬場だった 名護　?馬所?読谷の宮古馬　
琉球競馬の名人・屋良朝乗 読谷　馬場は基地の中 嘉手納、北谷　
歴史に翻弄された松並木 宜野湾

第三章	琉球競馬の歴史
琉球馬の進貢　伝説の名馬　野国青毛と仲田青毛　名馬の絵　
琉球競馬の伝道者　琉球競馬の生い立ち　琉球競馬の記録　馬の事件　馬の商売　　　

第四章	那覇、首里馬場巡り　　
馬主必勝祈願&#8212;上間　古波蔵の祝賀競馬　潟原の馬場　ジュリ馬スネー　
新暦の行事として行われた競馬　蘇ったいにしえの馬場&#8212;識名　
首里八景の御料馬　首里城の群馬

第五章	島尻馬場巡り　　
王朝から拝領された馬場 具志頭　フェアウェイになった馬場 玉城　　
伝説の調教師・松嘉那 南風原　古戦場だった馬場 大里　
	三山時代から続いた馬場 豊見城　「陸のハーリー」 東風平　糸満馬場巡り

第六章	琉球競馬の終焉
「ヒコーキ」のしっぽが見えたか　高級住宅地になった馬場 北中城
十五夜の馬勝負 胡屋　ブリュンマの風俗画 石川　琉球競馬の終焉　球馬の最期

第七章	「ヨドリ与那嶺小」と「ヒコーキ」が歩んだ道　
「ヨドリ」の謎　遺念火の出た馬場 具志川　ヤナムンの出た馬場 知花
知花の花織　ついに分かった「ヨドリ」の意味　ミツさんの思い出　
「ヨドリ与那嶺小」の歴史　沖縄を駆け巡った「ヨドリ与那嶺小のヒコーキ」　
消えた「ヒコーキ」　「父のかけがいのない宝物…」　ようどれから平良真地へ

番外編	島々の名馬ものがたり　伊江島、石垣島、宮古島、久米島編
伊江島　波瀾万丈！ マーパラシェ　戦時下の馬　戦後の歩み　
石垣島　赤馬の時代　馬行事　希代の快速馬と「馬のタン」　
宮古島　人頭税廃止と競馬　ヌーマピラス　伝統を受け継ぐ宮古馬
　　　　名馬「恒雄コーザ」　近代化の波には
久米島　馬にまつわる歌と伝説　裸馬競争の舞台　久米島馬牧場の開場

終　章	よみがえった琉球競馬　　
「琉球競馬ンマハラシー、七〇年ぶりに復活」　新しい琉球競馬の拡がり
	
初版あとがき　増補改訂あとがき　　


●著者略歴
梅崎　晴光（ウメザキ・ハルミツ）

一九六二年（昭和三七）一〇月四日、東京・高円寺生まれ。一九八六年、スポーツニッポン新聞（スポニチ）東京本社入社。一九九〇年からＪＲＡ中央競馬担当。二〇二二年の定年後もスポニチ東京レース部専門委員として記者活動を続けている。本著で、二〇一三年度JAR賞馬事文化賞、沖縄タイムス出版文化賞正賞を受賞。二〇二四年には絵本「おきなわ在来馬ものがたり」（沖縄在来馬保存事業実行委員会　事務局・琉球新報社発行）を著した。埼玉県越谷市在住。


●2025年８月15日　増補改訂初版発行

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    <dc:date>2025-07-31T10:21:52+09:00</dc:date>
    <dc:creator>沖縄の本ならココ！　ボーダーインク</dc:creator>
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  <item rdf:about="https://borderink.com/?pid=187785147">
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    <title>『ひめゆり資料館の一隅から』仲程昌徳著</title>
    <description>-----------------------------------------------
●四六判 230頁
●定価2200円（本体2000円＋税）
●仲程昌徳著
-----------------------------------------------

ひめゆり平和祈念資料館の理事長を長年務めた著者が、資料館を去るにあたってまとめた一冊

ひめ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
-----------------------------------------------
●四六判 230頁
●定価2200円（本体2000円＋税）
●仲程昌徳著
-----------------------------------------------

<span style="font-size:x-large;">ひめゆり平和祈念資料館の理事長を長年務めた著者が、資料館を去るにあたってまとめた一冊</span>

ひめゆり平和祈念資料館の多くの刊行物やその改訂の経緯。ひめゆりを詠んだ歌、初代館長の仲宗根政善のこと、毎年の『年報』からの報告など、資料館のさまざまな側面が見えてくる。

●目次
１　ひめゆり資料館の刊行物
ひめゆり資料館の仕事　
「ガイドブック」の改訂をめぐって　
『墓碑銘&#8212;亡き師亡き友に捧ぐ&#8212;』　  
『資料館だより』について　


２　ひめゆりを詠んだ歌
『姫百合歌集』　&#8212;「仲宗根政善ノート」から　
ひめゆりを詠んだ「琉歌」&#8212;「ハワイ二世と『ひめゆりの塔』」補遺　

３　追悼・仲宗根政善
百姓の子らしく &#8212;「ハワイ日記」の一年　
歌の終わり &#8212;『蚊帳のホタル』を読む　  
追悼・仲宗根政善　

４　ひめゆり平和祈念資料館の一隅から　
「次世代の平和講話」がスタート　／新しい風　／国際化時代にむけて　／メモリーウォーク　／コロナの流行　／改装オープン　／県内での移動展　／「ひめゆり展」初の離島開催　／「ひめゆりとハワイ」プロゼクト　／特別展「ひめゆりとハワイ」　／命のバトン&#8212;『感想文集　ひめゆり』が伝えてきたもの　

　　あとがき　



●あとがき

ひめゆり平和祈念資料館の一隅から見つめてきたものを集めてみた。ときに必要にせまられて、時に紹介しておく必要があるのではないかという思いがあって書いてきたものである。
定年で退職したあと、間をおいて、ひめゆり平和祈念資料館につとめることになった。設立当初からいろいろ知っているつもりでいたが、そうでもなかった。
資料館が、こんなに忙しい所だということが、まずわかっていなかった。
職員は朝早くから、展示室や機器その他の点検、掃除などをしていて、入館者を迎える準備にそなえていた。清掃業者や庭の管理業者がいて、それぞれに業務をこなしてくれているとはいえ、館員がしなければならない仕事が多かった。
それが、修学旅行シーズンになると、大変な忙しさで、腰掛ける暇さえない状態がつづくのである。
年中無休の中で休暇や休息に関する問題は、私が考えるべきことの一つだと思ったが、館に、増員するほどの余裕はなかった。言い逃れになるが、館員の無私のこころに頼るほかなかった。
忙しいのは、入館者の対応に関することだけではなかった。
資料館は、資料集や特別展、報告書の類から定期の刊行物まで、実に多くの図書を出していた。その分量にはおどろくべきものがあった。そのうえで、当面やるべきことがあって頑張っているその忙しさは想像以上であった。
ひめゆり学徒の皆さんが、証言にたっている頃まではまだ余裕があったといっていい。彼女たちが、退場したあと、どうにかして、もとのように余裕のある時間をと思いながら、結局何もできないまま、館を去ることになってしまった。慙愧の念に耐えないが、いつも笑顔でもって迎えてくれた館員の思いやりに感謝する次第である。

発表誌は、それぞれエッセーの最後に付した。それがないのは、未発表のものである。
いつもお世話になっている池宮紀子さんに面倒をおかけした。記してお礼の言葉としたい。

　　　　　　　　　　　二〇二五年六月　資料館を去るにあたって　　仲程昌徳

●著者略歴
仲程 昌徳（なかほど・まさのり）
1943年8月　南洋テニアン島カロリナスに生まれる。
1967年3月　琉球大学文理学部国語国文学科卒業。
1974年3月　法政大学大学院人文科学研究科日本文学専攻修士課程修了。
1973年11月　琉球大学法文学部文学科助手として採用され、以後2009年3月、定年で退職するまで同大学で勤める。
主要著書
『山之口貘―詩とその軌跡』（1975年 法政大学出版局）、『沖縄の戦記』（1982年 朝日新聞社）、『沖縄近代詩史研究』（1986年 新泉社）、『沖縄文学論の方法―「ヤマト世」と「アメリカ世」のもとで』（1987年 新泉社）、『伊波月城―琉球の文芸復興を夢みた熱情家』（1988年 リブロポート）、『沖縄の文学―1927年〜1945年』（1991年 沖縄タイムス社）、『新青年たちの文学』（1994年 ニライ社）、『小説の中の沖縄―本土誌で描かれた「沖縄」をめぐる物語』（2009年 沖縄タイムス社）。『宮城聡―『改造』記者から作家へ』（2014年）、『雑誌とその時代』（2015年）、『沖縄文学の一〇〇年』（2018年）、『ハワイと沖縄』（2019年）、『南洋群島の沖縄人たち』（2020年）、『沖縄文学の魅力』『ひめゆりたちの春秋』（2021年）、『沖縄文学史の外延』『続ひめゆりたちの春秋』（2022年）、『ひめゆりたちの「哀傷歌」』『沖縄文学の沃野』（2023年）、『沖縄文学談叢』（2024年）以上ボーダーインク。

●2025年7月発行<span style="color:#0000FF"></span>
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    <dc:date>2025-07-29T10:17:19+09:00</dc:date>
    <dc:creator>沖縄の本ならココ！　ボーダーインク</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/product/187785147_th.jpg?cmsp_timestamp=20250729101718" /></foaf:topic>
  </item>

  <item rdf:about="https://borderink.com/?pid=187379399">
    <link>https://borderink.com/?pid=187379399</link>
    <title>『シーサーと龍と三度目の脳梗塞　美ら島を妻と歩む』松下武著</title>
    <description>-----------------------------------------------
●四六判  168頁 
●定価1650円（本体1500円＋税）
●松下武著
-----------------------------------------------

まさか三度目の脳梗塞！
夫婦二人三脚、シーサーと龍を従えて!!?
持ち前の明るさで、またまた乗り...</description>
<content:encoded><![CDATA[
-----------------------------------------------
●四六判  168頁 
●定価1650円（本体1500円＋税）
●松下武著
-----------------------------------------------

まさか三度目の脳梗塞！
夫婦二人三脚、シーサーと龍を従えて!!?
持ち前の明るさで、またまた乗り越えた川柳的エッセイ第三弾

巻頭グラビアは「シーサーと龍と」

はじめに
第一章　公園リハビリと３度目の脳梗塞
　公園リハ　ワンちゃん
　公園リハ　飛来するもの
　公園リハ　献血
　公園リハ　リハビリのメニュー
　公園リハ　新たな出会い ?
　公園リハ　新たな出会い ?
　3度目の脳梗塞
　纏わり付く
　機能回復病棟
　憧れの個室
　命拾い

第二章　夫婦の会話と絆
　お宝
　後ろ姿
　定期健診
　雑談　　
　昇天
　バレンタイン
　受け身
　雷とサツマイモ
　人を恋うる歌 ?
　人を恋うる歌 ?
　夏風邪
　古いものを大切に
　ＢＧＭ
　下宿代

第三章　よ〜んな〜暮らしの日々
　一月一日
　大規模修繕 ?
　大規模修繕 ?
　40年ぶりの再会
　子供時代?　遊び
　子供時代?　汚点と、赤面
　朝風呂
　朝風呂の後日談
　ＳＤＧｓ
　コロナ禍の散髪
　ウクレレ
　カテーテル検査 ?
　カテーテル検査 ?
　台風６号
　マンション管理適正評価制度：認定
　風を感じる

第四章　コロナ
　新型コロナウイルスと新生活
　コロナウイルスと懸念
　コロナと、ニアミス
　コロナと、新しい日常
　コロナと、デザート
　コロナ：ストレスと、夏バテ
　コロナ禍の一年
　コロナ：ワクチン接種
　コロナ：自粛生活

第五章　美ら島から視えるもの
　辺野古新基地への土砂投入
　軟弱地盤マヨネーズ状態
　オミクロン株と、米軍基地
　11・23県民平和大集会
　いつか来た道?　不穏な動き
　いつか来た道?　戦争の足音
　いつか来た道?　緊急集会
　いつか来た道 ?　沖縄地上戦
　いつか来た道?　中山きくさん

第六章　食と旅と出版と
　おせち、と、活力
　食事の取り方
　てっさ
　ある週の施し
　鱧（ハモ）
　バースデイ・ウィーク
　シュトーレン
　食洗機
　ルームサービス
　秋刀魚
　しーぶん弦楽四重奏
　回想録
　４年ぶりの静岡帰省
　おもろ
　６年ぶりの金沢 ?
　６年ぶりの金沢 ?
　川柳的エッセイ集第２弾?
　川柳的エッセイ集第２弾?　キャッチコピー
　川柳的エッセイ集第２弾?　サイン
　川柳的エッセイ集第２弾?　読者の声
　完売
　あの写真集の増刷

第七章　美ら島色に染められて
　首里城の想い出
　首里城見学
　首里城ポスターと、募金
　首里城復興支援バッジ
　風鈴
　ヤールーと、店子
　朝一先生の訃報
　朝一先生の想い出?　誇らしさ
　朝一先生の想い出?　 三顧の礼
　朝一先生の想い出?　私的なお付合い
　ゆたか師を追想?　出逢い
　ゆたか師を追想?　ご支援
　ゆたか師を追想?　ご指南
　ゆたか師を追想?　相違点と類似点
　ゆたか師を追想?　理想的なエンディング
　復帰50年と我家の歩み
　トーカチ
　３度目の帯状疱疹
　見せる復興：首里城
あとがき


●著者略歴
松下武（マツシタタケシ）
1949年　静岡県生れ。金沢大学法文学部法律学科卒業。
1973年　日本アイ・ビー・エム入社。
1977年　１度目の沖縄赴任（約6年）。その後、大阪、東京、名古屋、東京勤務を経て、2002年2度目の沖縄赴任・移住。
2005年　日本アイ・ビー・エム卒業。　
　 同年 美ら島たけシーサー庵（ありんくりん）代表。
2008年　那覇市立壺屋焼物博物館にて「漆喰シーサーありんくりん写真展」開催を始め、沖縄県立博物館実習室、那覇市役所ロビー、ジュンク堂那覇店等にて「シーサー写真展」を開催。
著書『シーサーと脳梗塞　美ら島で妻と歩む』『写真集 沖縄シーサーとの出会い』『首里城シーサーと脳梗塞リハビリ　美ら島を妻と歩む』（以上ボーダーインク）

●2025年6月23日　初版第一刷発行

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    <dc:date>2025-06-30T15:47:45+09:00</dc:date>
    <dc:creator>沖縄の本ならココ！　ボーダーインク</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/product/187379399_th.jpg?cmsp_timestamp=20250630154744" /></foaf:topic>
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  <item rdf:about="https://borderink.com/?pid=187178848">
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    <title>『さんぺいの沖縄そばの歩きかた』さんぺい［沖縄そば発信家］著</title>
    <description>-----------------------------------------------
●A5変形判ソフトカバー 　176ページ
●定価1980円（本体1800円＋税）
●さんぺい著
-----------------------------------------------



すばじょーぐーになりたい！（大好きな沖縄そばをもっと好きになりたい！...</description>
<content:encoded><![CDATA[
-----------------------------------------------
●A5変形判ソフトカバー 　176ページ
●定価1980円（本体1800円＋税）
●さんぺい著
-----------------------------------------------


</span></strong>
<span style="color:#FF0000"><span style="font-size:x-large;">すばじょーぐーになりたい！</span></span>（大好きな沖縄そばをもっと好きになりたい！）

<span style="font-size:large;">沖縄そばが大好きなひと
みんなに読んで欲しい本が
ついに出来ました！</span>

<span style="font-size:large;">365日沖縄そばを食べる！
ＳＮＳやテレビでおなじみの
沖縄そば発信家・さんぺいが満を持して
沖縄そばの魅力を語る
待望のまるごと一冊「沖縄そば」の本！</span>

県民とともに歩んだ沖縄そばの歴史・文化を
うんちく・ゆんたく
もっと知りたい！　もっと伝えたい！
すば初心者から
すばじょーぐーまで
新しい味わいを発信します

とっておきの沖縄そば屋の紹介はもちろんですが、
まず沖縄そばとはなにか、その歴史から現在の沖縄そば事情まで
美味しそうでそばマニアックなコラムが満載です。

<span style="font-size:large;">◎沖縄そばってなんだ
◎沖縄そばのすばらしき仲間たち
◎バック・トゥー・ザ・沖縄そば
◎もっとディープな沖縄そばの世界
◎世界にとどけ！沖縄そば活のすすめ</span>

はじめに

　みなさま、初めまして。
　そして沖縄そばが大好きな、みなさま。
　ども、さんぺいです。
　私は沖縄そばが好きすぎて、「沖縄そば発信家」を名乗り、普段はブログやＳＮＳで沖縄そばの食べ歩きや沖縄そばのイベント情報を発信して、沖縄そばを広める活動「そば活」を行っています。夢は、沖縄そば屋さんの全制覇と、沖縄そばを世界へ届けることです。
　私が沖縄そばの食べ歩きを始めたのは、２０１２年。前職で名護市へ転勤になったのがきっかけです。那覇出身の私は、初めて食べた名護の「沖縄そば」に驚きました。私の知っている「沖縄そば」とは全然違っていたのです。麺が幅広い……。
　それから地域やお店によってどれだけの違いがあるんだろうと関心を持ち、沖縄そばを中心にした食べ歩きをスタートします。同時に、記録として『なごみにいこう』（名護見に行こう）という食べ歩きのブログを始めました。
　しばらくして那覇にもどることになりブログの更新も止まっていたのですが、２０２０年に、今度は「沖縄そばを世界に届ける」という、より大きな野望を持って『さんぺいの沖縄そば食べ歩き』というタイトルでブログを再開します。食べ歩きの地域は、那覇を飛び出し、宮古、石垣、久米島まで、県内全域へ。
　コツコツ細々と沖縄そば食べ歩きをしていた自分に転機が訪れたのは２０２３年。どういうわけか、私の沖縄そば活動が全国ネットのテレビ局スタッフの目に止まり、有名番組で「沖縄そばの世界」を紹介することになったのです。
　当時の私のＩｎｓｔａｇｒａｍのフォロワーは、わずか３４７人だったことを考えると、よく番組に呼んでもらったなと思います。まさか私があの有名司会者に大好きな沖縄そばを語る日が来るなんて！　
　その後、あちこちで声をかけてもらうようになり、ネットで沖縄そばのお店紹介を書いたり、テレビの取材のコーディネートをしたり、沖縄そばイベントに参加する機会が増えました。
　沖縄には「すばじょーぐー」という言葉があります。『沖縄語辞典』（国立国語研究所）によると「じょーぐー」とは、「上戸。特定の食べ物を好む者。…好き。」とあります。お酒好きの方を「酒上戸」と言いますよね。お酒に限らず、沖縄では、豆腐好きなら「豆腐じょーぐー」、沖縄そば好きなら「すばじょーぐー」といった使い方をします。もちろん「すば」は「そば」のことです。
　私の今の目標は、「すばじょーぐー」を増やしていくこと。沖縄県内はもちろん、本土の方や、外国の方にも、もっと沖縄そばを知ってもらい、好きになってほしい。
　「すばじょーぐー」がいつか、世界語になったら良いですよね。
　私は、単純な沖縄そば好き、「すばじょーぐー」として、ただただ沖縄そばを楽しみ続ける生活を全うしたいなと思っています。
　人と競うんじゃなくて、シンプルに沖縄そばを毎日食べ続けたい。
　そんな「すばじょーぐー」に私はなりたいのです。


●目次

はじめに    すばじょーぐーになりたい！
　　　　　沖縄そばとラーメン・うどんはなにが違うのか？
　　　　　もっとも気軽に食べられるご馳走が沖縄そばだ！　

一杯目　沖縄そばってなんだ

　沖縄そばが根づいた理由?　沖縄の風土と歴史に揉まれて
　沖縄そばが根づいた理由?　小さな島々に５００軒以上の
　沖縄そばの分類【定義と多様性】　メイド･イン・沖縄で
　沖縄そばの分類【地域】　まずは基本の三大そば
　沖縄そばの分類【麺】　 製麺所のおかげで
　沖縄そばの分類【出汁】　鰹出汁か！豚骨出汁なのか！ 
　沖縄そばの分類【具材】　基本は三枚肉　人気のソーキ
　本ソーキか、軟骨ソーキか、それが問題だ
　木灰(もっ　かい)そばは、灰汁(あ　く)を使って麺を揉む！
◎押さえておきたい基本的な沖縄そば屋さん
　　首里そば　伝説のそばを引き継ぐシンプルさの極み
　　とらや　ストイックな出汁とこだわりの木灰そば
　　てぃーあんだー　洗練された味わいで一段引き上げた
　　いしぐふー　工夫の天才！衝撃な生麺と炙り軟骨ソーキ
　　玉家　どの世代にも支持される沖縄そばの完成形
　　浜屋　中部のソウルフード パンチのあるスープと
　　宮里そば　名護のソウルフード 結び昆布とトーストは
　　やん小　衝撃の一杯は久米島の味噌と島の特産品
　　来夏世　伝統をベースに洗練された美しい八重山そば
　　古謝そば屋　抜群の啜(すす)り心地宮古そばを体現している

二杯目　沖縄そばのすばらしき仲間たち
　　
　沖縄そばの二郎系！　可能性大の肉野菜そば
　地球上でもっとも優しい食べ物　ゆし豆腐そば
　実は意外な人気者 　冷やし沖縄そば
　Ｂ級グルメの最終兵器　沖縄焼きそば
　石垣島で大ブーム　牛そばの魅力
　宮古で生まれた不思議なカレー粉文化
　島のそば　久米島味噌そばと大東そば
　未開の境地！　沖縄カレーそば
　百円そばの奥深い世界をのぞく
　うれしはずかし、夜そばのせかい
　ネクストブレイクの沖縄そばたち
◎行列の出来る注目の次世代沖縄そば屋さん
　　ＥＩＢＵＮ　沖縄そばの可能性は無限大チャレンジ続ける
　　麺屋丸翔　永遠に味わえる力強いスープと中太麺
　　まいにち食堂　あっさり系そば好きには絶対行って欲しい
　　ちょーでーぐぁ　自家製麺６種類イカ墨生麺と透明感スープ
　　金月そば　地産地消に取り組む進化形沖縄そば
　　ヨネハマ　塩軟骨ソーキそばの絶品がここにある


三杯目　バック･トゥー・ザ・沖縄そば

　「沖縄そばの日」はなぜ出来た？ 危機を乗り越えた歴史
　はじまりの沖縄そば　「支那そば」「唐人そば」名店ぞくぞく
　沖縄そばは、都会の味　外食、ご馳走から庶民の味家庭の味へ
　時代を載せた沖縄そば　戦後・復帰後、そして21世紀へ
　沖縄そば百花繚乱　そして全国、世界へ
　玉子焼き・錦糸玉子からみた沖縄そばの歴史
　沖縄そばの伝統と変化
　沖縄そば年表　県民とともに歩んだ一三〇年史

　◎世代をこえて愛される伝統の沖縄そば屋さん
　　きしもと食堂　これぞクラシック店そのものが歴史遺産
　　新山そば　名護そばの歴史ここにあり 幅広の平麺の伝統店
　　我部祖河食堂　ソーキそばの功労者 風格漂うたたずまい
　　アワセそば　家族の思い出とともにいつの時代も愛される
　　高江洲そば　身も心も包み込んでくれる珠玉の一杯
　　月桃　コシの強さとプリッとした独特の食感の木灰そば

四杯目　もっとディープな沖縄そばの世界

　沖縄そばの食べ方のこだわりを覗いてみた
　沖縄そばの名脇役たち
　コーレーグースーをかけるかどうか問題
　フーチバーを入れるべきかどうか問題
　沖縄そばの密かな楽しみ　器を愛でる
　沖縄そばとスイーツ 　冷たく甘い関係
　幻の沖縄そば屋を追え
　沖縄そば屋の名物店主礼賛
　ニューカマー！ 沖縄そば具材ドラフト会議

◎美味しくてロケーションも楽しめるそば屋さん
　　茶処 真壁ちなー　海が見えるそば屋　沖縄そば 峰
　　しむじょう　上原そば　伊豆味そば
◎際立って特徴的な個性あふれるそば屋さん
　　３丁目の島そば屋　なかざ家　鶏そば屋 いしぐふー　
　　わらいそば　てびちのてーすけ　沖縄そば金太郎　キミ食堂
 　
五杯目　世界にとどけ！沖縄そば活のすすめ

　以心麺心「沖縄そば発信家」とは
　さんぺいも「知らない世界」に出てみたら
　沖縄そばに関する本は意外と少ない
　そばの食べ歩き いまむかし
　さんぺいの沖縄そばの一週間
　沖縄そばオフ会やってみた
　沖縄そばタイムマシーンにお願い
　世界に広がる沖縄そば
　やってみたいな沖縄そばサミット

　おわりに　すばじょーぐーの見る夢は




●著者略歴
さんぺい
本名：山城 晋平（やましろ しんぺい）
肩書：沖縄そば発信家
1976年沖縄県那覇市生まれ。2012年に沖縄そばの食べ歩きを始め、ブログなどで発信する。現在、福祉の仕事をしながら、ブログやSNSなどで、全国へ沖縄そばを広める活動を行っている。夢は、沖縄そば屋さんの全制覇と、沖縄そばを世界へ届けること。
2023年5月 TBS「マツコの知らない世界（沖縄そばの世界）」に出演。
2025年２月 ABCテレビ　Aぇ! groupの「あっちこっちAぇ!」に出演ほか、テレビ、ラジオ、雑誌、WEB媒体などで情報発信。
2025年６月　沖縄そばグランプリ実行委員会の理事として企画・運営に参加。
ブログ「さんぺいの沖縄そば食べ歩き」Ｘ、インスタグラムでも同名で発信中。



2025年7月　初版第一刷発行<span style="color:#FF0000"></span><span style="color:#FF0000"></span><strong></strong>
]]></content:encoded>
    <dc:date>2025-06-19T14:07:05+09:00</dc:date>
    <dc:creator>沖縄の本ならココ！　ボーダーインク</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img07.shop-pro.jp/PA01030/007/product/187178848_th.jpg?cmsp_timestamp=20250619140704" /></foaf:topic>
  </item>

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