• 『気がつけばみんな同じだったりする』瀬良垣りんじろう著

『気がつけばみんな同じだったりする』瀬良垣りんじろう著

978-4-89982-328-5

1,320円(内税)

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瀬良垣りんじろう著
46判  167ページ
1296円(税込)
978-4-89982-328-5

もし母がお茶目怪獣で父親は宇宙人だったら…
日々悩みを抱えている人に読んでほしい一冊。

統合失調症の母と暮らしながら、日々悩み、ストレスの泉におぼれそうになりながらも明るく前向きに歩んできた著者が贈る実体験の物語。
親戚の家で育った著者のもとへある日突然母親が現れた。
時には母親の言葉に洗脳されそうになったり、行方不明の母親を探し回ったりしながら、超プラス思考で日々の生活を過ごしていく。
大変な状況を明るく、時には自虐的に描きながらも、決して暗くなることなく歩んでいく。現実を受け止めたうえで、時には現実から逃げたり、社会的な仮面をかぶりながら一歩一歩歩んでいく。そしてその後に訪れたものは……
「いろいろあるけど、みんな同じようにいいことがおとずれるはず」
 
そんな著者のメッセージが込められた本書が、何らかの悩みを抱えている人の解決の糸口になればうれしいです。
●目次
  はじめに〜お茶目怪獣と宇宙人と天使について 
  本書を読む前に 
序章 オイラの「幸せ」な幼年時代 
第一章 「お茶目怪獣」の登場
第二章 非日常的なオイラの日常  
第三章 まだまだ悩みは深く続く   
第四章 オイラの最悪な恋愛事情  
終章 新たなる始まり 
  あとがき  
本文イラスト/瀬良垣りんじろう

瀬良垣りんじろう(せらがき りんじろう)
1965年沖縄生まれ。
誕生から小学生までの写真がほとんどない。小学校高学年から朝・夕刊配達を行い中学での修学旅行費を稼いだ。中学時代は野球部に入部。不良に憧れ、不良をテーマの話で毎年弁論大会でクラス代表になる。
高校時代は「あそ部」に属し、夏休み期間中は芝生植付け、百科事典販売、生肉の解体、土木作業員など数々のバイトに専念した。
高校卒業後、郵政省の試験に合格するも、採用までの期間、養豚場、石の販売、貯水タンク清掃、某B電器店などに勤務。郵政省採用後は窓口、総務(課長)、郵便(総括課長)に勤務。かたわら労働組合の活動で支部の執行委員、書記長、副支部長を、地方本部にて執行委員を経験した。
2017年3月、何を血迷ったか早期退職。現在に至る。


●2017年12月発行