• 哀愁のストーカー 村上龍・村上春樹を越えて

哀愁のストーカー 村上龍・村上春樹を越えて

4-89982-009-7

1,980円(内税)

定価 1,885円(内税)

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松岡祥男 著 四六判 240 頁

村上龍・村上春樹を越えて

「文学は、なんでもありの開かれたものだ」時代の難所を照らす評論集。

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目次

序章 江藤淳の死

1章 文学という泉
   町田康と「清貧の思想」
   こどもの世界
   褐色する家族の神話
   開かれた場所へ
   村上龍と村上春樹の難所
   追憶の唄
   資質の地勢をめぐって
   不況のなかで
  「吉本隆明」との出会い
   松本孝幸と小坂厚子の可能性
   俵万智・光太郎・道造
   戦後の先行者たち
   ある始末書
  (追補)情況の基底へ-埴谷雄高と吉本隆明-

2章 読書目録

 あとがき

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