たまさか【偶さか・適さか】とは、偶然。思いがけず。たまたま。

本屋さんではないけれど、偶然に、思いがけず「本」に出会える、そんな場所がたくさんあります。
現在、ミニシアター、ホテル、道の駅、物産館、博物館、美術館、はたまた餅屋、仏具屋、などなど、小さなスペースですが本を販売していただいています。

本に偶然に(たまさかに)出会う場所、そのような意味で「たまさか本屋」と名付けました。
そんな「たまさか本屋」を紹介していきます。

たまさか本屋---02
南城市地域物産館

沖縄県南城市知念久手堅539 1F
TEL:098-949-1667
営業:9:00~18:00駐車場あり
 

南城市の特産物やお土産を揃えた物産館です。
南城市のイメージキャラクターなんじぃのオフィシャルグッズも数多く取り揃えています
建物裏には、絶景の美しい海が広がり、写真スポットにもなっています
こちらでは南城市に関する本の販売はされていましたが
改めて「なんじぃの本棚」と名付けて、たくさんの沖縄本が並ぶようになりました。

南城市に書店がないことから、2017年に「ちねん岬の古本市」というブックイベントも開催。
2019年には「ちねん岬の文化祭」と名前を変えて「一箱古本市」に加えて
南城市に関する8ミリ映像や映画の上映も行いました。




 
 

たまさか本屋---01
  軽便与那原駅舎 展示資料室
 
沖縄県与那原町与那原3148-1
TEL:098-835-8888
入場料:100円(町内在住者及び小学生以下無料)
営業:10:00~18:00(火曜日定休)
駐車場あり
 
沖縄にかつて走っていた軽便鉄道の与那原駅舎を復元し、
当時の貴重な写真や路線図などを展示しています。
当時の駅周辺を再現したジオラマは目線を駅舎の高さまで落とすと
まっすぐと現在の道へと繋がる位置に配置しているそうです。
また当時の道具を使い切符に日付をいれることができるので
是非、体験してみてください。
当初、「図説 沖縄の鉄道」「おきなわ軽便鉄道マップ」など
鉄道に関する本のみを販売していましたが、現在は「駅舎文庫」と名付け
沖縄の歴史、民俗、文学など、ジャンルを問わず多くの本が並んでいます。
本の他に与那原の綱引きTシャツや赤瓦コースターなど
与那原グッズも販売しています。

2019年10月には<与那原軽便駅舎ブックカフェ>と称してブックイベントも開催。
駅舎内で一日だけの本屋さん「浮島書店」が開店し、絵本や沖縄本を中心にたくさんの
本が並びました。