• 宮城ヨシ子写真集 Frame Out.

宮城ヨシ子写真集 Frame Out.

978-4-89982-325-4

1,944円(内税)

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宮城ヨシ子著

情熱カメラマン・ヨシ子さん初の写真集
「眼差しが自由で大胆だ。」




写真はこんなにも身近にある。
ヨシ子さんのような好奇心こそが、そのもっとも重要な心得だろう。」石川竜一(木村伊兵衛賞受賞写真家)が絶賛した写真集。
ヨシ子さんが撮っている写真はほとんどは、通勤途中や家や会社の近所など日常生活の中の風景や人たち。
どちらかというとキレイな花や風景ではなく、虫食いの葉の大根や、工事中の写真など、一見何だかわからない写真もあります。
どれも既成概念にこだわらない、自由な発想の写真です。
巻末の写真家・勇崎哲史氏の解説文「あらゆる存在への愛おしさと敬意」ではヨシ子さんの魅力を再確認できます。
さらにヨシ子さんによる写真を撮った時のエピソードを収録。
これを読むともう一度、写真を見返したくなります。




●表紙デザイン ぐりもじゃ・サスケ

●目次
 写真を撮るということは『頭と目と心を同一線上に結ぶこと』である、と写真家アンリ・カルティエ= ブレ
ッソン(1908-2004 年:フランス)はいう。『頭』は理性や知性、『心』は感情、と置き換えることが出来ると思うが、
ヨシ子さんは、『頭と心』が既に同一線上にある人のように感じる。それを目(視線)と結びさえすればよい。
なんとも羨ましいことだ。
 「上手い写真」というのは、確かな技術力によって概ね生じる。しかしながら、それが「いい写真」とは限らない。
「いい写真」は技術の上手さと関わりなく、観る人に何らかの感慨や想いをもたらす写真だ。
(本書「あらゆる存在への愛おしさと敬意〜ヨシ子さんの写真について」勇崎哲史より)

●著者プロフィール
宮城ヨシ子(みやぎ よしこ)
1939年、伊是名生まれ。68歳より念願だった写真を始める。2012年より勇崎哲史氏(光画文化研究所)に支持し、新たに写真の魅力に目覚める。自分のことを「よしこさん」と呼んでいる。


●2017年10月14日発行