• 『ぼくたちが自由を知るときは』湧上アシャ著

『ぼくたちが自由を知るときは』湧上アシャ著

ISBN978-4-89982-389-6

1,320円(内税)

購入数
湧上アシャ著
四六判ソフトカバー/208ページ
定価1200円+税


生きろ、なにがあっても

『風の棲む丘』『ブルー・ノート・スケッチ』に続く
オキナワの青春偶像小説第三弾!!!

未来の歌姫・アイリーン・カンナビスは、運命のように彼らの前にあらわれた。
だかこれからはじまるのは、夢と希望の物語ではない。
もうひとつのオキナワの夢におちていく若者たち。
フィクションとノン・フィクションの狭間で描く、過激でリリカルなアナザーワールド。

「この世界はきっとすばらしい。けど、きっともっと愛が必要だ」
湧上アシャ、渾身の物語。

目次

プロローグ〈アナザー・ワールド〉
青い夢
台北から来た少女
割れたミラーボール
フラワー・チルドレン
線と点
罪と罰
失楽園の戦士たち
アイリーン・カンナビスの最後
プロローグ〈マリファナ畑でつかまえて〉





【著者略歴】
湧上アシャ (ワクガミ・アシャ)

1990年沖縄県宜野湾市普天間生まれ。普天間高校出身。
17歳から本格的に小説を書きはじめる。ふたつの大学に進学するが、どちらも中退。2016年10月から、同人サークル「TUFF CONNECTION タフ・コネクション」に参加する。ヒップホップやレゲエの文化に強い影響を受けており、ラップしたり、イラストを描いたりもするが、文章をメインに活動中。
著書『風の棲む丘』(2017)『ブルー・ノート・スケッチ』(2019)いずれもボーダーインク刊。

カバー・イラスト
なおきち 

TUFF CONNECTION 発揮人のひとり。イラスト・デザインを担当している。古着と笑いが好きなナイスガイ。趣味でギターや三線の演奏をする。

題字
名辞以前

TUFF CONNECTIONのメンバー。詩・小説・動画配信などを通して「人ってダメでいいよね」と世間に囁いている。

●2020年8月15日 初版第一刷発行