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●四六判ソフトカバー 194ページ(内カラー8ページ)
●定価2200円(本体2000円+税)
●福田八直幸 著
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戦前に作られた古い三線の謎と魅力に迫る
初心者から愛好家までの三線を愛する人に!
2020年発行した前作に新たな物語を追加した増補版
◉古三線にまつわる由来や不思議な話
◉刀と三線の意外な関係
◉人を惹きつける名器の紹介
◉三線の構造から、制作過程の解説付
写真、図版あり
■目次
目 次
巻頭言 古三線蒐集家 東都如説山主 優慈院日雅
三味線の歴史
増補版まえがき
�機仝纏粟�の魅力
はじめに
三線修行のはじまり
弾くものを魅了する音
初めての名器との出会い(チャン小与那)
名器にまつわる物語
�供仝纏粟�の謎にせまる
三線の型にまつわる秘密
古三線の寸法の謎
型が表すメッセージ
芯に残るヤスリ跡の秘密
三つの芯穴の謎
久場春殿型の三角穴の謎
胴巻きの模様が意味するもの
�掘仝纏粟�に込められた想い
沖縄は「床の間に三線」
三線は三神なり
三線は二丁で一つだった
同じ名前の三線が複数存在するわけ
ヨーゲー三線は上等
�検仝纏位�線探訪
農民が作った名器三線
メジロが寄ってくる小真壁
久米三十六姓に代々伝わる三線
「命取り三線」は存在するのか
「鳩小」の文字が残るジュリ三線
あるグマー(小さい)三線
摩訶不思議な重量のある三線
神社の鳥居のチラナガー三線
ハナンダ三線をめぐる物語
�后〇笋�出会った名器
『琉球三味線宝鑑』の三線が教えてくれたこと
1、山城松平仲知念 2、ため息が出るほど美しい「守林」
3、大山の与那開鐘 4、仲村タマイ真壁
5、比嘉武信氏所有三線 6、尚家伝来真壁三線
7、「合格」の焼印入り三線 8、知念大工
9、平安座ハッタラー 10、久米三十六姓真壁三線
11、西平開鐘と屋良部崎開鐘 12、翁長開鐘
13、山城開鐘
続・私が出会った名器
1、銘「山城」の古真壁
2、當間家の与那三線
3、知念松盛師範愛用の与那城型
�此〇粟�基礎知識
赤犬子伝説から始まる三線の言い伝え
開鐘の歴史について
三線の型
三線の棹ができるまで
あとがき〜本書で一番に訴えたいこと
■著者プロフィール
福田 八直幸(ふくだ やすゆき)
沖縄市生まれ。18歳のころより、三線修理・販売業にたずさわる。独立後、三線の装飾品を製作する事業を立ち上げ、現在に至る。
2020年には「胴巻屋」を立ち上げ、三線の新しい発展に力を入れて活動中。
■2024年6月増補版発行