• 『増補版 古三線に魅せられて ー沖縄の三線に込められた想いをたどる』福田八直幸著 <img class='new_mark_img2' src='https://img.shop-pro.jp/img/new/icons12.gif' style='border:none;display:inline;margin:0px;padding:0px;width:auto;' />

『増補版 古三線に魅せられて ー沖縄の三線に込められた想いをたどる』福田八直幸著 

978-4-89982-468-8

2,200円(内税)

購入数

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●四六判ソフトカバー  194ページ(内カラー8ページ)
●定価2200円(本体2000円+税)
●福田八直幸 著
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戦前に作られた古い三線の謎と魅力に迫る
初心者から愛好家までの三線を愛する人に!



2020年発行した前作に新たな物語を追加した増補版


◉古三線にまつわる由来や不思議な話
◉刀と三線の意外な関係
◉人を惹きつける名器の紹介
◉三線の構造から、制作過程の解説付
 写真、図版あり

口絵ページ


新しく追加された古三線にまつわる物語の一つ


■目次
      目  次

巻頭言   古三線蒐集家 東都如説山主 優慈院日雅  
三味線の歴史 
増補版まえがき  
 

機仝纏粟の魅力 
   はじめに 
   三線修行のはじまり 
   弾くものを魅了する音 
   初めての名器との出会い(チャン小与那)
   名器にまつわる物語 

供仝纏粟の謎にせまる  
   三線の型にまつわる秘密 
   古三線の寸法の謎 
   型が表すメッセージ 
   芯に残るヤスリ跡の秘密 
   三つの芯穴の謎 
   久場春殿型の三角穴の謎 
   胴巻きの模様が意味するもの 

掘仝纏粟に込められた想い 
   沖縄は「床の間に三線」 
   三線は三神なり 
   三線は二丁で一つだった 
   同じ名前の三線が複数存在するわけ
   ヨーゲー三線は上等

検仝纏位線探訪 
   農民が作った名器三線 
   メジロが寄ってくる小真壁 
   久米三十六姓に代々伝わる三線 
   「命取り三線」は存在するのか  
   「鳩小」の文字が残るジュリ三線    
   あるグマー(小さい)三線 
   摩訶不思議な重量のある三線 
   神社の鳥居のチラナガー三線 
   ハナンダ三線をめぐる物語 
   
后〇笋出会った名器 
   『琉球三味線宝鑑』の三線が教えてくれたこと  
1、山城松平仲知念       2、ため息が出るほど美しい「守林」 
3、大山の与那開鐘       4、仲村タマイ真壁 
5、比嘉武信氏所有三線     6、尚家伝来真壁三線 
7、「合格」の焼印入り三線   8、知念大工 
9、平安座ハッタラー      10、久米三十六姓真壁三線 
11、西平開鐘と屋良部崎開鐘   12、翁長開鐘  
13、山城開鐘 

   続・私が出会った名器 
 1、銘「山城」の古真壁 
 2、當間家の与那三線 
 3、知念松盛師範愛用の与那城型 

此〇粟基礎知識 
   赤犬子伝説から始まる三線の言い伝え 
   開鐘の歴史について 
   三線の型 
   三線の棹ができるまで    

  あとがき〜本書で一番に訴えたいこと 


■著者プロフィール
福田 八直幸(ふくだ やすゆき)
沖縄市生まれ。18歳のころより、三線修理・販売業にたずさわる。独立後、三線の装飾品を製作する事業を立ち上げ、現在に至る。
2020年には「胴巻屋」を立ち上げ、三線の新しい発展に力を入れて活動中。

■2024年6月増補版発行