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●46判ソフトカバー 258ページ
●定価2200円(本体2000円+税)
●仲程昌徳著
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各地での講演録と論考で見る沖縄文学
小説からノンフィクション、広報誌や歳時記まで
●目次
�� 論叢編
「普天間よ」私感
船越義彰「謝名原の乱」
「闘牛小説」を読む
譜久村雅捷「阿母島」を読む ―仲宗根将二・戦後宮古文学史論考に添えて
チビチリガマからの出発 ―下嶋哲朗の仕事
壕をめぐる記憶
広報誌の時代 ―『守礼の光』解説
�� 談叢編
沖縄の風景 ―想像された風景・回顧された風景
海と近代沖縄文学
呼応する歌・変容する歌 ―『宇流麻の海』を読む
「うりずん」の再発見 ―戦後・沖縄の歳時記をめぐって
沖縄文学歳時記
歌劇のこころ
あとがき
●著者プロフィール
仲程 昌徳(なかほど・まさのり)
1943年 8月 南洋テニアン島カロリナスに生まれる。
1967年 3月 琉球大学文理学部国語国文学科卒業。
1974年 3月 法政大学大学院人文科学研究科日本文学専攻修士課程修了。
1973年11月 琉球大学法文学部文学科助手として採用され、以後2009年3月、定年で退職するまで同大学で勤める。
主要著書
『山之口貘―詩とその軌跡』(1975年 法政大学出版局)、『沖縄の戦記』(1982年 朝日新聞社)、『沖縄近代詩史研究』(1986年 新泉社)、『沖縄文学論の方法―「ヤマト世」と「アメリカ世」のもとで』(1987年 新泉社)、『伊波月城―琉球の文芸復興を夢みた熱情家』(1988年 リブロポート)、『沖縄の文学―1927年〜1945年』(1991年 沖縄タイムス社)、『新青年たちの文学』(1994年 ニライ社)、『小説の中の沖縄―本土誌で描かれた「沖縄」をめぐる物語』(2009年 沖縄タイムス社)。『宮城聡―『改造』記者から作家へ』(2014年)、『雑誌とその時代』(2015年)、『沖縄文学の一〇〇年』(2018年)、『ハワイと沖縄』(2019年)、『南洋群島の沖縄人たち』(2020年)、『沖縄文学の魅力』『ひめゆりたちの春秋』(2021年)、『沖縄文学史の外延』『続ひめゆりたちの春秋』(2022年)、『ひめゆりたちの「哀傷歌」』『沖縄文学の沃野』(2023年)以上ボーダーインク。
●発行2024年8月発行