• 世界一サンゴと人にやさしい村 〜恩納村「サンゴの村宣言」の取り組みを見てみよう〜 写真・構成 黒部ゆみ/文 恩納村文化情報センター主催「絵本づくりワークショップ」のみなさん

世界一サンゴと人にやさしい村 〜恩納村「サンゴの村宣言」の取り組みを見てみよう〜 写真・構成 黒部ゆみ/文 恩納村文化情報センター主催「絵本づくりワークショップ」のみなさん

ISBN978-4-89982-497-8

1,540円(内税)

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●B5判上製本 32ページ オールカラー 総ふりがな
●写真・構成 黒部ゆみ
 文 恩納村文化情報センター主催「絵本づくりワークショップ」のみなさん
●定価:1540円(1400円+税)
●企画:恩納村
●監修:恩納村漁業協同組合
●発行:恩納村教育委員会 恩納村文化情報センター 
●発売元:ボーダーインク
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恩納村「サンゴの村宣言」プロジェクト〜世界一サンゴと人にやさしい村〜から、水中写真家・黒部ゆみさんと、地域のみなさんとでつくりあげた写真絵本が誕生しました。

恩納村では、サンゴ礁海域をはじめとする恵まれた自然環境を守るため、赤土等流出防止対策やサンゴを食い荒らすオニヒトデの駆除、サンゴの養殖、植え付け等の活動に取り組むとともに、2018年には「サンゴの村宣言」を行い、世界一サンゴと人にやさしい村を目指しています。

その一環として恩納村文化情報センターでは、絵本やカルタの作成を行い、資料を通した自然環境への啓発活動に取り組んでいます。

これまでに『サンゴのしま』(さく・え 吉山佳子、2018年)、「恩納村 サンゴのかるた」(2019年)、『サンゴってなぁに?』(2021年)『お魚がいなくなっちゃった!』(2022年)を製作し、村内外の皆様に活用していただいております。

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『サンゴのしま』はこちら。
「恩納村 サンゴのかるた」はこちら。
『サンゴってなぁに?』はこちら。
『お魚がいなくなっちゃった!』はこちら。
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本作もその一環で、恩納村文化情報センターの絵本づくりワークショップ『「サンゴのものがたり」を作ろう』から誕生しました。

ワークショップに参加されたみなさんは、水中写真家の黒部ゆみさんが撮影した写真を見てサンゴや恩納村の海について学びながら、感じたことを言葉にしていきました。参加者から集まった言葉を再構成して作りあげたのが本作です。

サンゴの妖精Sunnaちゃんをナビゲーターに、不思議がいっぱいの沖縄の海を旅しながら、サンゴや自然を守るために何ができるのかを考えるとともに、恩納村や恩納村の自然に興味を持っていただけたら幸いです。


●略歴
写真・構成 黒部 ゆみ
奈良県出身。学生時代に訪れた沖縄旅行で、透き通る青い海に魅了され、移住。石垣島や沖縄本島でスクーバダイビングのインストラクターとして活動したのち、水中写真家に転身。海に潜るなかで、サンゴの白化や海洋ゴミの増加など、環境の変化を目の当たりにし、水中保全活動にも力を入れるようになる。美しい海を未来に残したいという思いから、新聞や書籍での執筆活動、講演を通じて、写真と言葉で環境の現状を伝え続けている。著書に『海に生きる!ウミガメの花子』(偕成社)、『にこにこモンツキカエルウオ』(フレーベル館)がある。
公式ウェブサイトhttps://yumikurobe.com


●恩納村「サンゴの村宣言」プロジェクト〜世界一サンゴと人にやさしい村〜
恩納村では(1)優しさと誇り(2)人づくりと協同(3)交流と活力(4)共生と持続、を基本理念に、サンゴ礁保全再生に向けたさまざまな活動を展開しています。イメージキャラクターはSunna(さんな)ちゃん。

●2026年1月26日 初版第一刷発行